これぞスーパー和食!!  スーパー和食がのせて食べるだけでできる!!

昭和50年代の食事が理想的なのは当時のWHOの食事調査でも明らかになっていたことで、日本が世界一の長寿国になった背景には和食があると、世界中に名をとどろかせた調査でした。 当時の欧米食は和食に比べ糖質が少ない分、脂肪(動物性脂肪)が多い食事で、心筋梗塞などの循環器疾患でなくなる方が増えていた時でしたらから、ご飯や野菜をしっかり食べる和食が非常にバランスのとれた食事だったのです。 今はやりの糖質制限食は、上手にやれば短期間で減量効果も抜群!! 糖尿病の血糖値改善、メタボに危険な血液中の脂肪、血圧など、見事に改善できます。 ヘルシープレートはスーパー和食がのせて食べるだけでできるよう工夫されたもの!! http://www.healthy-plate.com/   こちらにスーパー和食関連PDF紹介! 「糖質制限を行うにも、炭水化物を減らせば、何を食べても大丈夫!」ということはありません。 糖質を減らし、肉や揚げ物などからの油が増えれば、コレステロール(食べ物から入ってこなくても、余ったエネルギーから肝臓で作ってしまいます)が増えて、心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化の危険度UP 肉や卵、豆腐、魚などのたんぱく質が増えれば、それを処理するために腎臓の負担が増えますから、子どもや、高齢者、糖尿病冷気の長い方(合併症の腎不全→透析)には、大変危険なことなのです。 スーパー和食のポイントは ●色々組み合わせてバランスよく食べること! ●野菜や海草をた…

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山内惠子 今後もよろしくお願いします。

ご挨拶が大変遅くなりましたが、2016年3月31日をもって、名古屋学芸大学管理栄養学部を定年退職いたしました。これまでブログを通しご支援いただきました皆様に心より厚くお礼申し上げます。 居場所は変わりましても、色々な活動をつづけながら、気の向くままに情報発信していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます。  振り返れば、孫の腎不全発症がきっかけで、岡崎市医師会公衆衛生センターでの病態栄養相談、健診事後指導などの臨床の場を去って1年後、ご縁を頂き名古屋学芸大学、管理栄養学部で、教鞭をとることになりました。 それはちょうど名古屋学芸大学開設の準備期間における採用でした。 授業開始までには十分すぎる準備期間を頂きましたことから、この期間を筑波大学大学院に社会人入学し、学ばせていただくことができましたことは、私にとって最大のターニングポイントでした。 その折、出会いがあった村上和夫先生のもとで、「笑いと糖尿病の研究」に関わり、さらに笑いの研究のために用いる映像作成のために、渡部眞監督(本大学映像メディア学部長)とのご縁ができました。 タカアンドトシのご両人を、本大学の招いての撮影は今でも良き思い出となっています。 当然、私の「笑い関係の講演」では裏ネタ話となっれおりますが・・・・。  その後も、恵まれた環境の中で、他大学では絶対に体験できないであろうイベントや、研究、ボランティア活動などに取り組ませていただくことができ、充実した教員生活を送らせていただくことが…

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低糖質ダイエットで死亡例!! 死亡者が出ることも「うつ」になることも分かっていたこと

世の中、低糖質ブーム! 日本でもアメリカでも低炭水化物食の死亡リスクは高い結果!! この危険を知っていたからこそ4年間も研究を重ねて作ったのが、ポーションコントロールダイエットの「ヘルシープレート」です。 15~20年ほど前にも、糖質制限食のブームがありました。 日本ではグレープフルーツダイエットとか、卵ダイエットという形でしか広まらなかったけど、欧米では炭水化物を極端に減らし、減量効果を上げることや、血糖値を下げることが話題になっていました。 タンパク質を少し多めに取る糖尿病食(大塚製薬さんがバックUPしていたDr鈴木の食事療法)、なども話題を呼んでいました。 もちろん、きちんと糖質量をカウントして、成果を上げてきた論文もありましたが、私が覚えているのは「低糖質食でゾンビになる」というようなタイトルのついた論文。 丁度、筑波大学大学院で食塩摂取と心理の関係の研究論文をまとめていた時だったので、愛知の某大学の心理の先生にいろいろと教えてもらっていた時のことです。 「山内先生、面白い論文があよ、一緒に翻訳してみましょう」と・・・。 内容は、当時ブームだった糖質制限食で、女優さんたちはスリムになったけど、同時にゾンビになった(うつ症状がゾンビの様)というようなことが書かれていた論文でした。 その少し前、前職の岡崎医師会公衆衛生センターで、栄養指導をしていた時にも、極端な糖質制限が、欧米ではブームになっていて、死亡例が出たという情報を耳にしていました。 また、低…

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