再生医に期待します!!・・・101歳から採取した細胞で、iPS細胞(新型万能細胞)作製に成功!

101歳からiPS作ったら、若返り効果も抜群

読売新聞 11月5日(土)19時32分配信

 101歳から採取した、活発に細胞分裂をしない細胞から様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作製することに、仏モンペリエ大学のチームが初めて成功した。

 高齢者の再生医療、細胞の若返りにつながる成果で、研究チームは、米生物学誌に発表した。

 細胞は約50回ほど分裂して寿命を迎える。染色体の端にあり、細胞の寿命に関わる「テロメア」が分裂のたびに短くなるためだ。高齢者の細胞はテロメアが短い割合が高く、iPS細胞が作製しにくい。

 研究チームは、京都大の山中伸弥教授がiPS細胞開発に使った4種類の遺伝子(山中因子)に、「Nanog」と「LIN28」という2種類の遺伝子を加えると、高齢者のiPS細胞の作製効率が3倍に向上することを確認。この6遺伝子を、92~101歳の4人の皮膚細胞に導入したところ、いずれもiPS細胞になり、軟骨や筋肉、神経などの細胞に変化できた。.

iPS細胞とは

人工多能性幹細胞のこと。ES細胞(胚性幹細胞)なども含める形で、「多能性(万能)細胞」とも言われる。

多能性(万能)細胞とは、例えるなら「赤ちゃん細胞」のこと。

人間が成長するにつれて職業が限られてくるように、細胞も成長するにつれ、特定の役割が決まってくる(例=肝臓の臓器など)。

多能性(万能)細胞は、その役割が決まっていないため、何にでもなれる(=どんな臓器にでもなれる)可能性をもつといわれている。

2006年、京都大学の山中伸弥教授がヒトの皮膚から赤ちゃん細胞を作ることに成功したことを発表。

これが「iPS細胞」である。再生医療の現場などにおいて活用が期待されている。

(All Aboutガイド記事「再生医療とは?」より)



ES細胞とiPS細胞が自分の臓器に! 再生医療の可能性 - よくわかる!技術解説:NEDO技術開発機構
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/bio/bio04/index.html

「ヒトiPS細胞」臨床研究指針、有益な議論を - SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル)(2010年6月25日)
http://synodos.livedoor.biz/archives/1440963.html

手放しでは喜べないことも、これから多々出てくるかもしれませんが

すでに心臓移植では成功を収めているようです。

脳の研究や、再生した細胞に別の細胞を加え、血管の新生、増殖にも成功しているとか・・・


孫の腎臓を自分の細胞から作り、自己移植することも夢ではないのかも・・・

若返りは多くの人が望むもの

糖尿病や腎臓病、あらゆる臓器の機能不全で悩む病気の人々には

問題の臓器が再生され、よみがえるという夢がかなう日が来ることを

大いに期待して待ちたいものです。

そして、この研究の最先端に「日本」があることも

素晴らしいことです。

この夢につながる若者が、どんどん育ってくれることも期待してやみません!!



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