腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO4

今回は腎不全の〇君が年中さんのとき、カウンセリングで問題解決したお話です。
腎不全で低たんぱく食を頑張って続けてきた孫の〇君の、悩めること・・・実はあと二つあったのです・・・
http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_11.html

一つは、悩めることというより6歳の時に突然彼を襲ったフラシュバック事件のご紹介です。

保育園の年中さんの時だったかな・・・

友達とテーブルの下で遊んでいた時のこと

友達がふざけて落とした机の上に置いてあった椅子が、彼の足の親指を直撃!

大きな血豆ができるほどの怪我だったので、彼は死を感じるほどの衝撃を受けたようです。

保育園から帰ってくるなり
「僕、死んじゃう!」「僕、死んじゃう!」と手が付けられないほどのパニック状態

ママから心配しての連絡が入りました。

急いで帰宅し、〇君と大好きな一緒にお風呂に入ろう誘い
落ち着いたところでカウンセリング・・・まず、保育園での状況を聞き

今心の中で「僕、死んじゃうの」とつぶやき
「これからどうなっちゃうのか」という状況で
「死んじゃうような怖さ」を感じている


こんな小さい子供の問題解決に役立つかはわからなかったけれど、とりあえず必要な情報がゲットできたので、SATの技法を子供にも分かるように言葉を選びながら進めていきました。

彼が語ってくれた過去の心象風景(心が傷ついた体験)は
2歳前に受けた逆流性腎症の手術風景

麻酔をかけられ、気づいたのは手術が終わって病室で点滴や管がたくさんついている自分

おなかはペコペコで死にそうなのに、誰も気づいてくれない
「もう、何も食べさせてもらえないんだ」
「このまま死んじゃうんだ」
という怖さの中にいたんだということ

その怖さを受け止め、その時に彼が望んでいたようにイメージを変えました。

一つは、ママと看護婦さんから施術の前に
「すぐにちゃんと食べられるようになるからね。」「食べなくても死なないように点滴してるから大丈夫だよ」と教えてほしいうこと

もう一つは、先生から「〇君の病気は手術でだいぶ良くなるよ。これからもよくなるように、お薬も出してあげるから大丈夫」と言ってほしいとのこと

お風呂の中で、私はママになり、看護婦さんになり、そして最後はドクターになり、お腹に聴診器を当てる真似をしながらのロールプレイです。

もちろん、〇君の顔はみるみる明るくなっていったのです。

残るは一つ
「ママ、心配かけてごめん。僕よくなるから、大丈夫だよ」と言いたい気持ち

バーバはすかさずママに変身

「気分はどう?」と聞くと

〇君から、元気な声で「シュワッチ!」と

「もう、怖くないよ。僕死なない!」

ニコニコ顔で風呂から上がっていった〇君をみて

ママは、バーバマジックに驚いていました。

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