孫への腎移植退院後のリハビリに…孫と一緒にノルディックウォーキング・・・やってみたら面白いって!!

7月5日に14歳になる孫の○君に、私の腎臓をプレゼントしました。 術後の回復は目をみはるばかり・・・このぶろぐの「私の腎臓は孫に移植されたのです」シリーズをご覧ください。 私は一足お先に退院しましたが、夏休み中入院予定だった孫も順調に回復 拒絶反応も皆無、腎精検の結果も良好!・・・むしろ免疫抑制剤が効きすぎて量を減らす勢い ということで、13日の土曜日に退院しました 3週間も早い隊員にビックリですが・・・・ どうやら、感染予防のための個室から大部屋に移り、運動を進められても 日中はゴロゴロして、夜間起きているという不謹慎な状況で こりゃあ家に帰さないとまずいというのが退院理由らしいです さっそく、15日の夜我が家に泊まったことをきっかけに 6時に起きて血圧、体重、体温計測の日課を済ませ 水分をたっぷりとって、私と一緒に初のノルディックウォーキングに出かけました やってみたら「なかなか面白いって!」 これからしばらく術後のリハビリのため一緒に歩きます。 初日は運動靴が高校の下駄箱の中だということで、午後から靴を買いに出かけました。 妹のほうもパジャマ姿でついてきましたが、途中から興味津々 結局、一緒に歩くと私のポールは取り上げ…

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私の腎臓は孫に移植されたのです。その6・・・一か月後の検査無事修了

7月2日に入院して、5日に孫の○くんに腎臓を1つプレゼント 術後1か月はあっという間に過ぎました。 入院中に姑の葬儀 退院して4日目には講義復活 1週間後には「笑いと健康」の講演会で…心配だった笑いのワーク・大笑いも復活 その夜はヘルスカウンセリング学会の理事会に出席するために東京へ 術後1か月後の8月5日は京都での学会発表を済ませ、そのまま島根へ そして、6日・7日のセミナー講師を終えて・・・・ 横腹30cmも切って、何とも無謀な患者だと思います。 じっとしていられない私の気質を知って、当日急遽肋骨を切ることを辞めて、大きくおなかを開けることにした執刀医様の判断に感謝です。 そして、昨日は1か月検診でした。 前日から24時間の採尿をしっかりして ドキドキ、ワクワクしながら病院受診 BUN(尿素窒素)19.8→19.9…上限だけど安全圏  BUNとCREの比率も悪くない CRE(クレアチニン)1.08→0.99(H)・・・やった!! ついに1を切りました。少しずつですが正常化に向かっています。 UA(尿酸)6.0→6.8(H)・・・これは健康な時から正常上限だったので…やっぱり腎臓1つになったら気を付けないといかんな T-cho は正常上限 TG…244 ちょっと高い・・・腎機能気にして でんぷん系、饅頭・・・今まで食べていないものを結構食べてエネルギー確保してかのと、禁酒期間をちょっとごまかし、8月…

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私の腎臓は孫に移植されたのです。その6・・・高額医療費の削減に低たんぱく食重要!

一昨日(7月19日)、術後2週間で、職場復帰しました。 久々の講義 栄養教育実習の授業です。 初めの時間を少しいただいて、腎移植の経過を語らせてもらいました。 この授業の中間点で、CKD、腎不全食の理論的な理解、低たんぱく食の調理実習はすでに学んでいます。 献立作成も課題で体験してもらってます。 体験談を通して、腎不全、透析、移植への理解とイメージを持ってもらえたらいいかな…と 2歳になる前に腎臓に障害があることが分かった http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_6.html 小児科では、低たんぱく食は受け入れられない・・・ それは、今のように便利なたんぱく調整食材がなかったころの低たんぱく食は 大人でも食べるのが困難な甘くて、脂ぎった、ご飯たっぷりのまずい献立 子供の成長段階に合わせてエネルギーとタンパク質量を調整しながら頑張っても 食べ続けることができなければ、その食事の処方が出たとしても、データは悪くなるばかり 腎機能が悪化すれば骨代謝も、造血機能もうまく働かない 透析を続ければ、成長は止まる・・・ 今のように、エリスロポエチンの注射も、活性型ビタミンDも、リンの吸着剤なんて便利なものもなかった時代 腎機能が温存できる早い時期に移植に持っていくのが最良の方法 当然、厄介な食事療法は進めない・・・それが当たり前になってしまってます。 …

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私の腎臓は孫に移植されたのです。その5…無事退院しました。

昨日、入院から2週間、術後10日で、予定通り無事退院しました。 私の入院と前後して、癌で自宅療養し急変したことから入院後頑張っていた姑が急にむくみ出し、2~3日持つかという危篤状態になりました。 落ち込んでいる夫に、私のほうは来なくても大丈夫だから お母さんにずっとついていてあげてと・・・ 多分術後の動けない体では死を見守ることも、見送ることもできないだろうと 半ば諦めていたのでしたが・・・ 姑は私が式に参列できるまで 頑張ってくれたみたい 12日、わたしが動けるようになったのを待っていてくれたかのように旅立っていかれました。 幸い術後2は目から、病院中の医師、スタッフが目を見張るような回復力や、ノルディックウォーキングのポールをもって術後リハビリしている様子から判断してだと思いますが・・・ 葬儀だけでなく、お通夜から参加できるように 「14日のイヌリンの検査が済んだらすぐに外泊していいわよ。16日の退院日の朝10時までに戻ってくればいいから」 と、寛大なお許しが出たのです。 姑は、戦争で前夫も子供もなくし、波乱万丈の青春時代を乗り越えたあと、60歳で他界した舅と再婚し、息子3人儲けながら、蒲郡の織物全盛期にゼロからのスタートで織屋を切り盛りししてきた気丈な人です。 70歳過ぎても、自転車を乗り回し、現役でバリバリ動き回るスーパーおばあちゃん。 夫を見送ってからは、踊りや、カラオケ、藍染めと余生を楽…

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私の腎臓は孫に移植されたのです。その4 ・・・おなかの傷

術後3日目のおなかの傷です。 術前の説明では、開腹後ろっ骨を2本切断し、胸膜、腹腔膜に傷をつけないよう注意して腎臓摘出するということでしたが 終わってみてビックリ 想像以上の大きな切り傷になっていました。 傷の大きいのは、腎臓と尿細血管を痛めないようにそっと取り出すのに必要だったと・・・ 腸骨稜の上を大きく開け 12肋骨の下から、上手に摘出してくれたのですね。 傷は大きくても、ろっ骨を切らずに済んで、たぶん術後の痛みもかなり軽減されたのでしょうね。 運動後の筋肉痛程度の痛みでしかありません。 私の回復力の良さは、きっとこれかも! おまけに今は縫合したといっても、テープがしっかり貼られていて 昔だったら、毎日のガーゼ交換で 患者の負担も医療負担もかなりのものだったでしょうけれど 翌日にはおかゆ食を食べ、一人で歩きだし 4日目にはドレーンもとれ、5日目にはシャワーもOK そして1週間目 先ほどの回診で…傷のテープが取れました。 本当に綺麗!! 昔だったら、ムカデの足跡のような痣が残るのでしょうが ありがたいものです。 昨日は、研究室の学生たちも私のノルディックウォーキングのポールを持って見舞いにやってきたので 院内をポールもってリハビリウォーキング開始…

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私の腎臓は孫に移植されたのです。その3・・・愛知小児保健医療センターの夏祭り

10日(日曜日)は、愛知小児保健医療センターの夏祭りでした。 入院生活をしているからこその楽しいイベントだったので、こちらもご紹介します。 和太鼓のオープニングに市民バンドの演奏 そして、各病室からの出し物が続きました。 長期入院中の患者さんたちが 医療スタッフさんと一緒に 練習の成果をご披露してくださいました。 皆さん楽しそうでしたよ。 孫の○君も、隔離期間中でなかったら 多分ギターソロ演奏やっていたかも・・・・です。 趣味のギター教室通い、ずっと続けていましたからね。 ボーカルの男の子から、ご両親への感動の手紙・・・うるうる場面もありました。 最後は、患者OGが特別参加で、彼女が作った詩に曲を付けて なかなか素敵な詩なのでご紹介 ショーが終わってからは 孫愛○○ちゃん  こちらのほうがお楽しみでした。 最後に、入院中のにーにーの快気を願って 手作りのプレートを作って 大満足で帰っていきました

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私の腎臓は孫に移植されたのです。・・・その2 術後3日間のびっくり経過

オペの様子は、その1で書きましたので、2日目には膀胱に入っていたカテーテルも外れて、トイレも自由自在 尿のでもよく、クレアチニンも私同様1.1から徐々に1.0に向かって改善しているとのこと 私の腎臓が、しっかりと役目を果たしてくれているようです。 …というところまでご紹介しましたね。 http://ykeiko.at.webry.info/201107/article_3.html 水も初日は500mlまででしたが、2日目には1000ml摂取可能になり、食事も普通食に変更 腎臓を1つ取ったので、単純にはCKDのステージ3 タンパク制限か、減塩食になるのかと思っていたけれど・・・・・常食でした。 まあ、給食のご飯全部は食べられないので カロリー不足分はカリウムたっぷり 利尿効果抜群の好物グレープフルーツと プチトマト 売店で買ったアイスクリームで補われているから大丈夫でしょう。 一つ消えた腎臓に体がビックリして頑張るらしいので、当初は50%だった腎機能も、徐々に70%くらいに戻っていくそうです。 人間の体って、本当に素晴らしい!! 3日目は、七夕なのに朝から雨・・・ でも、小児科ですね。 保健師さんたちがお部屋を回って記念写真を撮ってくれたり、背中の麻酔…

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2011.7.5 私の腎臓は孫に移植されたのです。

ご無沙汰しました。予定通り、7月5日の9時から、私と孫の腎移植がスタートしました。 不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとうシリーズはちょっとお休み。 事前の検査で、私の腎臓は両腎とも、ほぼ左右差がないほど元気の働いているようでした。 …となると、左側の腎臓の方は血管も1本しかなく、動脈も長いので摘出しやすいとのこと(一般的に移植に用いるのは左腎がほとんど)。 予定では左側腹部に大きくメスを入れ、肋骨下2本を20cmほど取り除き、私の左腎を孫の〇君に接合するする予定でした。 7時には浣腸をし、排便を済ませました。 その後、検尿、採血と済ませ、時間になると病室で点滴が始まり、もう病室に運ばれる頃には記憶はなくなっていましたので、病室に戻り、目が覚めるまでの間は全くの夢の中の出来事でした。 当然ですね。 オペ室に入ってからの様子は、入院前夜の夜のカンファランスで、概ねの説明を医師団から伺っています。 9時にオペ室に入り、約1時間の間に、心電図のシールや血圧計、指先に血中の酸素量を測定するクリップが付けられ 背中に手術の痛みを取り除くための硬膜麻酔の細い管を入れました。 両足をおなかにつけるように丸め、エビのように丸くなるのですが、これも夢の中の出来事で、事前説明は聞いたものの、記憶も痛みも何もありません。 顔にマスクをつけ、全身麻酔が始まり、その後口から管が入り、オペ中の呼吸確保完了 尿を取る管も入り、全身管だらけになるのですが、本人…

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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO4

今回は腎不全の〇君が年中さんのとき、カウンセリングで問題解決したお話です。 腎不全で低たんぱく食を頑張って続けてきた孫の〇君の、悩めること・・・実はあと二つあったのです・・・ http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_11.html 一つは、悩めることというより6歳の時に突然彼を襲ったフラシュバック事件のご紹介です。 保育園の年中さんの時だったかな・・・ 友達とテーブルの下で遊んでいた時のこと 友達がふざけて落とした机の上に置いてあった椅子が、彼の足の親指を直撃! 大きな血豆ができるほどの怪我だったので、彼は死を感じるほどの衝撃を受けたようです。 保育園から帰ってくるなり 「僕、死んじゃう!」「僕、死んじゃう!」と手が付けられないほどのパニック状態 ママから心配しての連絡が入りました。 急いで帰宅し、〇君と大好きな一緒にお風呂に入ろう誘い 落ち着いたところでカウンセリング・・・まず、保育園での状況を聞き 今心の中で「僕、死んじゃうの」とつぶやき 「これからどうなっちゃうのか」という状況で 「死んじゃうような怖さ」を感じている こんな小さい子供の問題解決に役立つかはわからなかったけれど、とりあえず必要な情報がゲットできたので、SATの技法を子供にも分かるように言葉を選びながら進めていきました。 彼が語ってくれた過去の心象風景(心が傷ついた体験)は 2歳前に受けた逆流性腎症の…

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昨日入院しました。いよいよ明後日腎移植本番!

昨日の朝家を出て、9時半には入院手続きを済ませ、無事あいち小児保健医療総合センターに入院しました。 午前中は胸のレントゲンを撮って、午後からは麻酔のドクターとの面談 ろっ骨2本切断するのと、筋肉を切るので痛いらしい。 まあ、やってみないとわからないから 麻酔のドクター曰く 「ドクターの間では、ネットでなんでも調べられてしまう 何でも知ってるおばあちゃんだから」というフレコミガあった模様 「前回は、地震の直後だったから、ブログとツィターでした。そりゃあ、ハイカラなおばあちゃんですねと言われました。」 と言ったら、先生も爆笑でした。 小児科だから、60歳の私はしっかりおばあちゃんの域だわね。 あとは、「毎日水を2リットル以上飲んでね~」 が日課です。 水を飲むのは、日ごろからガスウォーターやらお茶、コーヒーと2~3リッターは飲んでいる生活なのでまったく問題なし。 学生のレポート採点をほんの少しやり 持ち込んだ韓流ドラマを見ているうちに、今までの睡眠不足からか9時まで待てない強烈な睡魔 しっかり爆睡してしまいました。 部屋には、入院前にゼミの学生たちがくれた名前入りの色紙を飾りましたよ。 今年は15人の大家族なので・・・・私はなかなか名前が覚えられない特性がある それをキャッチしたのか 「先生、退院までに全員の名前を憶えてきてね」・・・と 宿題を出されてしまったので、…

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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO3

2歳から低たんぱく食を続けてきた孫の○君 ママやバーバの作ってくれるおいしいご飯もお気に入り マックーも、ロッテリアもOKだし 低蛋白のスパゲッティをゆでて持参し、大好きなパスタ屋さんで 「このスパゲッティでこのメニューをお願いします」と注文します。 http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_8.html うどん屋さんの店員のお姉ちゃんや、おばちゃんも ○君が持参するレトルトのゆで麺を受け取ると 「今日はどれを食べるの?」と、彼が選ぶのをやさしく見守ってくださいました。 特に、串揚げ屋さんは野菜のメニューが多く アスパラにうすく肉が巻いてあったり パン粉少ししかついていないので 低蛋白、高カロリーで好きなものがいっぱい食べられるし 持参したレトルトの低蛋白ご飯も ○君専用のお茶碗に移し変えてくれるから、大満足のお店のひとつでした。 ・・・店主がご実家の旅館のあとを継がなければいけなくなって、廃業してしまったのが残念でしたが・・・・。 だから、みんなと一緒に行く外食は大好だったのです。 でも、おすし屋さんだけは ちょっと・・・憂鬱・・・ これが○君の悩めることの一つでした。 みんなはくるくる回転するおすしの中から好きなものを選んで食べるの 自分はかっぱ巻きやサラダ巻き・・・海老か、マグロの握り1つ注文したら・…

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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO3

2歳から低たんぱく食を続けてきた孫の○君 ママやバーバが作った食事は豆腐を加えてボリュームアップした肉団子や、ハンバーグ、でんぷん小麦粉で作るお好み焼きやケーキなど、手作りのものも喜んで食べてくれた。 でも、みんなと一緒にお寿司屋さんにも、ファーストフード店にも行きたい 初めてハンバーガーの○○店に行ったとき 「この子は腎臓が悪いので、フライドポテトの塩を振らないで作っていただけますか」とたのんだ。 店員さんは、そんな注文初めてだったとみえ、瞬間キョトンとしたが、しばらくして状況が把握できたらしく 「はい、わかりました。少しお時間がかかりますがいいですか?」と フライヤーの周りの塩を丁寧にふき取り 孫のために新たにポテトを揚げ始めてくれた そして数日後 今度は同じ系列の別の店で、「塩抜きのフライドポテトを」と・・・ 大手のチェーン店は、業務であった報告があっという間に全国に広がり、対応マニュアルができるようだ それ以降、どの店で注文しても、スムーズに塩抜きフライドポテトが手に入る。 孫は、ハンバーガーの肉を半分に、フライドポテトとコーラ これで、1日の1/3のたんぱく質10gと1食分のカロリーになるので 安全範囲内の外食ができることになる。 4歳の時、実家の栃木に孫だけ連れて帰省した。 初めて甥っ子が遊びに来たので、男の子がいない弟は相当嬉しかったようで 近所の遊園地に、…

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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO2

孫の○君の低たんぱく食は順調だった・・・。 http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_6.html 当時は、軟らかめの幼児食にするために、レトルトパックのゆめごはんにお水を加えてレンジにかけていた。 主食からの摂取タンパク質量を減らすだけで、卵や肉、魚、豆腐、納豆など、良質のたんぱく質をおかずに使えるから、本当に便利な時代になったもんだ。 几帳面な娘は、食事のパターンもすぐにマスターしてくれて、一生懸命彼の食事作りに励んでくれた。 でも、それは「何とかしなくっちゃ」の母としての思い かなりきつかったと思う。 病気の子を抱えての頑張りが、離婚の問題とともに娘のメンタルに大きな負担となって爆発した やっぱり、しばらくは支えてあげないと無理 それが、仕事を辞めて娘と孫のケアをしようという私の決断になった SATカウンセリングを学んでいて本当に良かった 娘も当時は苦しかったと見えて、私のカウンセリングを何回も、何回も受け入れてくれた。 この辺はあまり詳しく書くと、彼女の個人情報になるので・・・・カットね。 でも、この時の離職があったから、今の大学勤務につながったようなので、人生何が幸いするかわからない。 この間も、孫の○君は、頑張ってバーバの作った低たんぱく食を食べてくれていた。 でも、失敗が一つ ちょっと日がたって、においがきつくなった納…

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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう  NO1

今年高校生になった孫の○君、1歳半になったばかりの時に逆流性腎症(VUR)が見つかり、両腎ともにダメージが強く、5~6年後には腎不全から透析導入になるだろうとの診断を受けた。 当時、娘はこの子が熱を出すたびに、近所の小児科に連れて行き、熱があるからと処方された抗生物質を飲ませては回復するということの繰り返しをしていた。 これは、なんら知識を持たない親の至極当然の行動だったと思う。 5月の連休に里帰りするからという電話をもらい、孫たちの訪問を楽しみにしていたところに「、熱が出たから帰るのはやめる」との電話が入った。 2日後、「よくなったからやっぱり行くわ」と、ところが2日後にはまた「熱が出た」とのれんらくだった。 我が家の家計は、扁桃腺を腫らして、よく熱を出すので「のどは赤くなっていない?」と確認すると「それはない」と・・・。 そんなに頻繁に熱を出すのは変だから、近くの総合病院○○に行くように指示を出した。 その結果、検査の結果、異状が見つかったから入院するとの連絡が入った。 検査データを電話で聞いたとき、そのデータの異常さに「悪性腫瘍」か「腎疾患」かのどちらだろうということを思ったので、結果が出るまでは、悪いほうの癌かもしれないという思いで、私の頭の中は支配されていた。 娘からの電話で、「なんか、よくわからないけど、腎盂腎炎を起こしていて、腎臓がかなりやられているみたい」と連絡が入った時に 思わず「よかった」と言ってしまっ…

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