2歳から低たんぱく食を続けてきた孫の○君
ママやバーバが作った食事は豆腐を加えてボリュームアップした肉団子や、ハンバーグ、でんぷん小麦粉で作るお好み焼きやケーキなど、手作りのものも喜んで食べてくれた。
でも、みんなと一緒にお寿司屋さんにも、ファーストフード店にも行きたい
初めてハンバーガーの○○店に行ったとき
「この子は腎臓が悪いので、フライドポテトの塩を振らないで作っていただけますか」とたのんだ。
店員さんは、そんな注文初めてだったとみえ、瞬間キョトンとしたが、しばらくして状況が把握できたらしく
「はい、わかりました。少しお時間がかかりますがいいですか?」と
フライヤーの周りの塩を丁寧にふき取り
孫のために新たにポテトを揚げ始めてくれた
そして数日後
今度は同じ系列の別の店で、「塩抜きのフライドポテトを」と・・・
大手のチェーン店は、業務であった報告があっという間に全国に広がり、対応マニュアルができるようだ
それ以降、どの店で注文しても、スムーズに塩抜きフライドポテトが手に入る。
孫は、ハンバーガーの肉を半分に、フライドポテトとコーラ
これで、1日の1/3のたんぱく質10gと1食分のカロリーになるので
安全範囲内の外食ができることになる。
4歳の時、実家の栃木に孫だけ連れて帰省した。
初めて甥っ子が遊びに来たので、男の子がいない弟は相当嬉しかったようで
近所の遊園地に、○君を連れて遊びに行った。
昼時になって「低たんぱくのご飯も、パンも持たないで家を出たことに気付き、相当にあわててしまったとのこと
ところが、○君は平然とした顔で
「おじさん、大丈夫だよ。マックーに連れて行って」といって
いつものように、ハンバーグとフライドポテトの塩抜き、コーラを注文し
「おじさん、中身のお肉半分あげるからね」と弟にくれたらしい
「こんな小さな子供が、自分の病気を理解し、食事療法をやってのけたことにびっくりした」と
帰宅草々、弟から報告があった。
こんな低たんぱくコントロール食の○君のも、悩めることがあった・・・ので
続きはまた
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腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう NO1
http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_6.html
腎不全から腎臓移植へ 低たんぱく食ありがとう NO2
http://ykeiko.at.webry.info/201106/article_7.html
もお読みください。
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