<学校保健調査>屋外制限影響か 福島の子に肥満傾向

ストレスからの食行動以上も考えられるし、屋外での運動が制限される環境下での運動不足も・・・

思っていた通りの結果です。

 

毎日新聞 12月25日(火)19時53分配信

変動の著しかった福島県の6、8歳の肥満の割合の推移

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 東日本大震災後、福島県で「肥満傾向」と判断される子供が増加していることが、文部科学省が25日発表した学校保健統計調査で分かった。低年齢ほど多く、5~9歳の各年齢で割合が全国最多だった。同県は東京電力福島第1原発事故による放射線の影響から、昨年10月時点で半数を超える小学校が体育など校庭での活動を制限していた。文科省と福島県教委は「原発事故による運動不足の影響」と分析。同省は今年4月から福島県の学校にスポーツトレーナーや医師を派遣している事業を来年度も継続する方針だ。

【現場で何が】学校保健調査:屋内施設整備進むが「効果は限定的」

 一方、現行の調査方法となった06年度以降、全国の肥満傾向の子供の割合が初めて全年齢(5~17歳)で1割以下となり、スリム化が進んだ。

 調査は今年4~6月、全国の5~17歳の約70万人(全体の5%)を抽出して実施。身長による標準体重から2割増以上を「肥満傾向」とした。

 都道府県ごとに肥満傾向の子の割合を比べたところ、福島県の5~9歳と14、17歳で全国最多。特に5歳(4.9%)、6歳(9.7%)、8歳(13.5%)で、肥満傾向とされる子供の数がいずれも全国平均の2倍を超えた。ほかに10、11歳が2位。残りは5~26位だった。

 東北地方は冬の寒さ、積雪の影響などから運動不足になりがちで肥満が多い傾向にある。同県は震災前の10年度は15歳のみが全国最多で、5~9歳は3~18位だった。11年度は震災のため、調査対象から外れていた。

 同県によると、昨年6月時点で全小学校(484校)の15%にあたる71校で校庭での活動をゼロに、50%の242校で1日2~3時間に制限。今年5月時点でも98校が制限していた。家庭でも野外活動を自粛したケースが多いという。

 同省は「放射線不安から外出できず、ストレスや運動不足による食欲不振、不眠、肥満が懸念される」として約2億円を使い学校にスポーツトレーナーや医師を派遣している。

 一方、宮城、岩手両県は、肥満傾向の子供の割合はほぼ横ばいで、震災の影響は見られなかった。【石丸整】









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この記事へのコメント

  • あつもり草

    今年も明日で終わります。来年は心穏やかに過ごせたらと…
    先生、良いお歳をお迎え下さい。
    2012年12月30日 20:01
  • ykeiko

    あつもり草さん
    本当に、あと1日ですね。
    いつもコメントいただきありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。
    どうぞ、来年お素敵な年でありますように
    お祈り申し上げます。
    2012年12月31日 02:06

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