再び山元町に行ってきました。・・・2012年3月からスタートして、4回目の訪問です。

2012.3.16 宮城県の山元町の地域で活動されている「生活活動員」の皆様にボランティア講座で、心の支援を行ったのがスタート http://ykeiko.at.webry.info/201203/article_7.html

その翌日は、ナガワ仮設住宅の皆様と「心地よい人間関係を作るコミュニケーション講座」でした。
http://ykeiko.at.webry.info/201203/article_8.html

被災地での心の支援は、なかなか大変で
支援活動ができるまでの体制作りも、
「カウンセリング」という言葉や、「心の・・・」と言った言葉を用いることも
思うようにはならない中で

宮城県の山元町の皆様との関わりが持てるようになるまでには、がれきの片付けから始まり、ボランティアセンターの皆様との関係作りから、今日の支援体制づくりまで1年かかりました。

そして、今年の3月16日をスタートに
5月の連休 http://ykeiko.at.webry.info/201205/article_1.html  http://ykeiko.at.webry.info/201205/article_2.html

そして、ブログには紹介しませんでしたが、.8月.26 ・27日の2日間も熊野堂仮設住宅と内手仮設住宅、そしてテラセンでの活動も・・・このときは横浜の栄養士さんたちも参加して、美味しいお料理の提供もありました。

この時は、父が亡くなったり、栄養改善学会、肥満学会と発表が続き、ご報告するタイミングをなくしてしまいました。
遅ればせながら、その時の写真を!!
この時は、本学(名古屋学芸大学)映像メディアの渡部眞監督も同行されたのです。

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そして、今回の被災地入り

心の支援活動がスタートして 4回目の 訪問となりました。

今回の訪問先は、12月1日が東田仮設住宅、そして夜にはテラセンの土曜会に参加して、2日町民グランド仮設でした。

山元町の仮設住宅 http://ranasite.net/?p=3848

やっと半分訪問できたかな~ というところです。

でも、今までにない進展がありました。

事前配布されたチラシを見て、自分から足を運んでくださった男性が、今回とても多くなったことです。

仮設住宅の集会所でのいろいろなイベントへの参加は、圧倒的に女性が多く

心のケアのような内容では、なかなか男性が来てくださいません。

男は泣いちゃダメ! 弱音を吐くな! と言われて育ってきた背景がある中で

大切なご両親や妻を亡くし、家も失い

心はとっても傷ついているのに・・・

グループワークの中での個別カウンセリングには限界がありますが

それでも、少しづつ本音を吐き出して行かれた方もありました。


内容は、それぞれに重たいものです。

今までの支援を通して感じてきたことは、やはり個別カウンセリングのできる場や、スタッフの必要性!

山元町のみなさんの中にも、それを求める動きが少しづつですが、感じられるようになってきました。

これからどんなふうに関わっていくことができるか、私たちも試行錯誤ですが

いろいろな場面を考えながら、今後も進んでいきたいというのがスタッフみんなの思いです。

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