学生たちのレポートに感動!!・・・自己分析ってすごい!! … 第2弾

栄養カウンセリングの課題で提出されたレポートを、この冬休みを利用して読破します。

いつも採点しながら 感心したり ウルウルしたり、学生さんたちの気づきや成長に感動しているから

時のたつのも忘れて読みまくっているのです。  

こちらは、第1弾
http://ykeiko.at.webry.info/201112/article_7.html

昨夜で完読!!

ウルウルしてしまいました・・・。



Hさん:今回、自己分析をして初めて『本当の自分』に向き合えた気がします。
自己分析によって私は今まで、自分でも気が付かないくらいごく自然に『いい子』である自分を作ってしまっていたのかもしれないと思いました。
友達や周りの人からはよく、「優しいね。」と言われます。私自身も、出来るだけみんなに優しくしようと心がけているし、それが自分の性格なのだと思っていました。しかし、   今回の講義を受けて私は、自分で勝手に封印していた過去の自分を思い出しました。
それは、幼稚園のときに今まで仲良く遊んでいた友達に、お願いされたことを一度断っただけで、急に仲間に入れてもらえなくなった。という寂しい思いをした記憶でした。そのときから私はとりあえず笑顔でニコニコ、みんなのお願いを断らずに受け入れるイエスマンな自分を演じていた気がします。私は優しいのではなく、断って嫌われるのが怖いだけなのです。心理チェックで自己抑制型行動特性の点数が高かった理由の一つがこれだとわかりました。
今までは、嫌われるのが怖くて優しい自分を演じてしまっていたかもしれません。過去のトラウマが原因でこうなってしまったと分かったので、これからは優しい自分はこのままで、でも嫌なことはきちんと断れるようになりたいです。そうしたら、きっと『真の優しさ』を手に入れられるのではないかと思いました。
もう一つ、私は何をするにも自信がなく誰かに「これでいいの?」と聞いてからでないとなかなか行動が出来ません。今までは、『自分はなんて優柔不断なんだ。』とか『自分の意見がないのかな。』と悩んでいました。しかし、先生の話のなかで対人依存型行動特性尺度が高い人は、もしかしたら両親や周りの人に甘やかされすぎた場合がある。というのがあり、私はそれを聞いてドキッとしました。自分で言うのは少し変かもしれませんが、親戚の中で一番年下ということもあり、とても愛情を受けてかわいがられて生きてきました。
先生のおっしゃていた通り、小学校の夏休みの課題を全部自分の力だけでやったという記憶はあまりないし、何か作っても気が付いたら誰かの手によって、よりよいものに生まれ変わっていたりしていました。過去を思い出していたら、不思議と涙が出そうになりました。当たり前すぎて気が付かなかったけれど、もしかしたら心のどこかで傷ついていて、自分の意見を言うのも怖くなってしまっていたのかもしれない。と気が付きました。
私はこの一度の講義を受けただけで、その日から少しずつではありますが、自分の意見を人に言えるようになりました。
自分にはトラウマなんて一つもないと思っていたので、逆にこのトラウマたちと向き合うことで、気持ちがとても楽になった気がします。ありがとうございました。
気質分析については、たった30項目の質問に○か×で答えるだけでこんなに自分の性格を当てられてしまったことに対して、驚きました。自分でも気が付かず言われてみれば、確かに納得だな。と思うことがたくさん書いてありました。
私は自分でも嫌になるくらい、やり始めたら途中で投げ出すことの出来ない完璧主義で、少し頑固なところがあります。しかし、今回気質を調べ実際にこの性格がDNAによって引き起こされていると知り、とても気持ちが楽になりました。
本当の自分に初めて真剣に向き合い、知ることで私は今までよりも少しだけ、自分のことを好きになれた気がします。
苦手な人克服ワークでは、そんなに嫌いではないけれども話すと緊張し、どのように接すればいいのかわからない人を思い浮かべて気質分析をしてみました。
すると、その相手の気質は自分と全く逆のものであることがわかりました。今まで何で自分はこの人と話すのがこんなに苦手なんだろう。と疑問に思っていましたが、生まれ持った気質がココまで見事に反対なのだから仕方がないと気が付いたことにより、話すときにあまり緊張しなくなりました。
苦手な人克服ワークにより、苦手な人を本当に克服できたので、自分や相手について『気が付くこと』。これが大事だなと思いました。
私は将来、栄養相談の出来る管理栄養士を目指していきたいと考えています。そのためには心理カウンセリングの能力がないと駄目だろうな。と漠然とは考えていましたが、自分にはマスターするのはきっと無理だな。と思っていました。しかし、今回山内先生の講義を受けて、心理カウンセリングの魅力を改めて感じました。自分でも気が付かなかった本当の性格、そしてなぜ自分がこの性格なのか。『自分』について真剣に考えることによってわかった気がします。そして、もっと心理カウンセリングについて知りたいと思ったし、とても興味を持ちました。
私も先生のように、カウンセリングのスキルを身に付け、どんな相談に来た患者さんでもまずは心を癒してあげられるような管理栄養士を目標としたいです!


I さん:心理チェックリストを採点して、私の性格とぴったり当てはまっていたことに驚いた。自己表出度が高く、わがままなところがある。自己価値感が低く、対人依存心が高い。それによって抑うつ・特性不安が高くなっていた。うつや不安な気持ちは採点をした日の気持ちが表れたのだと思う。こうやって分析した結果を見てみると、小さい頃の経験が影響しているところが多いように思える。

対人依存心はまさにその通りで、小さい頃から兄と弟に挟まれていたため、両親や祖父母に可愛がってもらえた。わがままを言っても聞いてもらえる環境だったため、私もその環境に甘えてきた。いつも周りには人がいて、誰もいないと不安になって自信がなくなってしまうのは、成長した今でも変わらない。強がるくせに1人では何もできなくて、周りにいる人に常に頼ってきた。いまでは友達ではなく、彼氏や両親のような自分に近い存在に支えられていたい依存心がある。そのため相手にしてもらえないと、ものすごくネガティブに考えるようになり自分をとことん追い詰めてしまう。そのせいで半年前にはうつ病とパニック障害の寸前にまで落ちてしまった。気持ちを切り替えた今でも、ときどきパニックになる。いつも他人を巻き込んでしまうため、直したいと思っていたからカウンセリングを受けるつもりだった。でも怖くて逃げてしまった。この授業を受けて、カウンセリングのイメージが変わった。気軽に話してみるだけで自分の心が変わるのならば、やってみようかなという気になった。今までこのように生きてきたから、変えるのは難しいのかも知れない。でも、改めて自分の性格を分析した今ならば、見つめ合える気がする。ここが自分を変えるチャンスだと思って、もっと自立した大人になれるよう変えていきたい。カウンセリングの授業を通して自分の気持ちと向き合えるようになれればいいなと思う。

また、完全主義であることも自分を追い詰めてしまう原因なのだと考える。気質チェックでは、執着気質と不安気質に当てはまった。常に120%を目指してしまうため、中学生の頃からテストの度に勉強をしすぎてパンクしていた。平日でも6時間、土日になると10時間は平気で勉強を続けていたので、結果はいつも学年上位だった。両親に勉強しろと指導されたことは一度もない。だがどんなにいい点数を取っても褒められたこともない。褒められたい訳ではないが、いい点や結果が取れなければ自分が納得できないので力を抜いて行動している友達がうらやましく思えることがある。SAT気質分類表の自己対処法を読んで、“あせらずゆっくりとしたスローキャリアを”とあったが、それが素直に出来ていたら今も苦労していないわけで…。何かをするときに少しでも力を抜いている自分の存在が許せない場合は、どうしたらいいのだろうか。私は好きなことには大雑把になるので、全く真逆を心掛けていかなければならない。楽な気持ちで自分の中ではやっているつもりでも、周囲からは頑張っているように見えてしまうところが私は嫌だ。そしてこの完全主義は相手にも求めてしまうため、仲良くなる友達の数は少ないと思う。相手の性格に関わらず、自分を押し付けてしまわないように注意しながら行動すべきだと考える。
社会人になってから、このままの性格だと潰れてしまいそうなので、残りの大学生活の間で力を抜いて行動していくことに気をつけたいと思う。どのように変化させていくかは、これから授業を受けていく中で見つけられたらなと思う。

嫌いな人の気質チェックでは、私はバイト先の人を選んだ。その人とのストレス度は-2点で80%で顔も見たくないレベルである。気質チェックをしてみると私とは全く違う気質で循環気質が強かった。循環気質の人は認められたい気持ちが強く、荷が重くなると逃げるところがあるそうで、私が採点したのにまさにその通りで面白かった。その人に対してはっきりとモノを言い続けることが大切で、相手の発言を割り引いて聞くことで自分への負担が少なくなることがわかった。また期待してはいけないことは、気分が変化しやすく強気なところがあるため、情緒が不安定になりやすいところである。このシートをしてみて、0点で60%に変化した。いままでは一方的に嫌っていたことも相手の性格だから仕方ないと、受け入れることができたような気がする。今度バイト先で会ったときに、どれだけ自分の気持ちが変わったか楽しみである。
このカウンセリングの授業はとても興味があって、おもしろい。国試の勉強というだけでなく、自分の性格を見直す機会として、また他人の性格や気持ちへの理解をどんどん深めていきたいと思う。


Jさん:今回の授業で行った心理チェックリスト、遺伝的気質分析、苦手な人克服ワークは、自分を見つめ直し、自分でも知らなかった自分の一面に気づかせてくれるものでした。
私には、失敗するとまた失敗を繰り返してしまう部分や悩んでいることがあるとなかなかそのことが頭から離れなくなってすぐ考え込んでしまう部分があります。心理チェックリストでは特性不安(STAI)尺度の点数が高かったし、遺伝的気質早わかり表でも不安気質があるという結果でした。他に心理チェックリストでは情緒的支援ネットワーク尺度、自己価値観尺度が低くく、抑うつ(SDS)尺度、対人依存型行動特性尺度、自己抑制型行動特性尺度が高いという結果でした。これらはすべて関連性があり、私は自己価値観が低いことや、イイコ度が高いため不安になることが多いのかなと思いました。
 チェックリストの結果からどうして自分は不安になりやすいのか、このレポートを書くにあたって自分の過去を振り返りました。私の両親は小さいころから私にとても優しくしてくれました。共働きで家に帰っても親がいない友達も多かったけれど、私の母は専業主婦で用事がなければいつも家にいました。小学校の頃はよく母に宿題のわからないところを教えてもらっていたことを覚えています。親がいつも側にいたことで、親に甘えている部分があるのではないかと感じました。今でも自分がして欲しいことを母がしてくれないとイライラしてしまうし、親から思ったような反応がないと不機嫌になるのも依存心が強いことからきているのかなと思いました。
また、いつまでたっても、親に甘えている自分や大人になれない自分が嫌だと思う気持ちもあります。私は一人でなにもできないなぁとか、自分が大きな失敗をした時には自分なんかいなければよかったのになぁなど考えてしまいます。家族、仲がいい友達に対してみせる自分とそうではない人にみせる自分の差が汚いもののような気がして悲しくなり、そんな自分を惨めに思うこともあります。こうやって思ってしまうのも自己価値観が低いからなのだと思いました。
しかし、こんな自分でも嫌われたくないという思いや、誰かにわかってもらいたいと思う気持ちもあります。そのため友達に自分の思っていることを言うのをためらってしまう時が多い気がします。昔、仲がいい友達に私の言葉はキツイ時があると指摘されたことがあります。素でいる自分の話し方はキツイのだと思ったし、その自分では受け入れてもらえないのだとも思って悲しくなったことを覚えています。イイコ特性が高かったのはこのような経験が関係しているのかもしれないと思いました。
ここまで自己分析をおこなってきて、依存心が強いことについてその依存心が主に家族に強いのではないかと思いました。私は小さい頃、休みごとに父の実家へ出かけ祖父に会いに行っていました。祖父は私も妹も大切にしてくれ、自分の好きな歌をよく歌って聞かせてくれました。私はそんな祖父が大好きでしたが、祖父は耳が遠くて話がうまく伝わらないので何度も聞き返す祖父と話すことを心のどこかで面倒くさいと思っていました。祖父は小学校の頃に亡くなり、私は祖父に優しくできなかった自分が嫌で、今でも祖父のことを思い出すと少し辛い気持ちになります。今思うと、本当は祖父のことが大好きだったのにそれを伝えられなかったことを後悔しているのだと思います。その後、私は母方の祖母も亡くし、その時もとても悲しくてずっと泣いたことを覚えています。祖母とはよく一緒に出掛けました。祖母からはお茶を習ったし、裁縫や料理も祖母が教えてくれました。母に相談できないこともよく聞いてもらったし、祖母は私にとってとても大切な人でした。だから祖母を失ったことも私にとってとても悲しい出来事です。私には、自分を支えてくれている存在がいなくなってしまうということに対して強い不安があり、大好きだという気持ちを甘えることで伝えたいのかもしれないと思いました。だから不安度や依存度が高いのだと思いました。
遺伝的気質早わかり表の結果、私の該当気質は循環気質、執着気質、不安気質、新規的基質でした。人格基質では循環気質、粘着気質、自閉気質のうち私は循環気質に当てはまるということです。またストレス気質では、執着気質、不安気質、新規的基質のすべてに当てはまるという結果がでてびっくりしました。
循環気質は社交的で明るく、強がりだけどさみしがりであると授業で学びました。私にはいろんな人と仲よくしたいという気持ちがあるように感じます。人見知りはあまりせずに人と関わることができることは自分の長所であると思っています。しかし、深く付き合える人は限られているように感じているのでさみしがりやだという部分にも共感できました。気質分析を行い、私は遺伝的にもっている性格が今の自分の性格に近いなという印象をもちました。さみしい時には気持ちを落ち着かせるために、気の合う友達と食事に出かけて話す機会が持てるといいなと思いました。
執着気質は生真面目で、完全主義であるという気質ですが、あまり自分では意識していいように感じました。しかし今までの自分を振りかえってみると、期待していたことを裏切られるとイライラしてしまうこと、自分に責任がある仕事や頼まれごとなどはきちんと達成して認められたいという気持ちがあるように思いました。意識はなくても、私には自分や自分と関わりのある人に期待しすぎてしまう部分があることを知ることができたので、そういうときには細かいことにこだわりすぎずに行動できるといいなと思いました。
心配性でネガティブに考えすぎ、妄想的に思い込んでしまうという不安気質はまさに自分に当てはまると思います。悩みごとがあるとくよくよ考え込んでしまうことがよくあるからです。ネガティブで心配性であることは自分の短所だと思ってきましたが、心配してよく考えるという面で長期マネジメントが得意であるという長所を知ることができうれしくなりました。また、考えすぎてしまったときも自分の思い込みではないか冷静に考えることで不安を少なくできるようにしたいと思いました。
探究的、逸脱的で新奇的なことに興味をもつ新奇的追及気質は、いままで意識したことのない遺伝的気質だと思いました。しかし、私には思いつきで行動してしまうところや短期であるという部分があるように感じました。自分が行動する時にもう一度行動を見直すことや検討することも必要だなと思いました。

苦手な人克服ワークは、特に苦手な人が思い浮かばなかったので、先日ケンカしてしまった時の母のことを想像して遺伝的気質早わかり表を行い、自分との関わりについて考えました。母の該当気質は自閉気質と執着気質、準該当気質が不安気質でした。自閉気質の母は、確かに私からみてマイペースで、自分の世界に熱中するタイプだと思います。母は趣味ができるとそれに没頭して、私がかまってほしくてもかまってくれません。そんな母にいらだってしまう自分がいることに、このワークを行って気づくことができました。自閉気質はうそがつけず、人と本音で関わるという部分があるので相談ごとなど親身となって聞いてくれるのではないかと思いました。今までを振り返ってみると、母に相談すると母はいつも私の気持ちに共感してくれていることに気づきました。これからは、母に話を聞いてもらう機会をもっと持とうかなと思いました。また母は、家でなにか問題があっても、私たちに言わないで一人で解決しようとする部分があります。これも自閉気質の性格であるから私もそんな母を理解して協力するように心がけたいです。生活の中で、この人のこういうところが嫌だなと思うことはあるけど、それはその人の気質であると思うと、その人を少し認められるようになるということが身をもって感じることができました。今回のレポートを作成することで自分を見つめなおし、新たな自分を発見することができました。今の自分の嫌だと思っていたことに向き合うことができたし、過去の自分と今の自分がこんなにも関連していることに少し驚きました。また短所だと思ってきた心配性な自分も生まれ持った気質だとわかったことで気が楽になったように思います。この自己分析を生かしてこれから生活していきたいし、自分を見つめなおすことが大切だということを改めて学びました。

苦手な人克服ワークについて
 自分の気質は執着、不安気質が多いが、相手の気質は循環気質が多い。
 期待していいことは、気質が全く異なるということは、自分が持っていないものを相手はたくさん持っていると思えることが出来れば、お互いを高め合うことが出来るのではないか。また、認められたい気持ちが強いというところは執着気質をもつ私と同じなので、お互い分かり合えるところが多くあるのではないか、と考えた。
一方、期待してはならないことは、自分が多くもつ執着、不安気質が相手は低いため、自分の孤独感や恐怖感は相手には理解が難しいことである、と考えた。
そして、自分が自分にしなくてはいけないことは、相手の気質をきちんと理解して接することだと思う。
 このワークが終わり、相手との人間関係を見直すと、驚くことに点数は増え、ストレス度は減り、成功していることが分かった。この結果は、相手とどう関わっていけば自分も相手も気持ち良く生活出来るかを知る大きなきっかけになったと思う。
自分や相手の気質がわかるだけで、こんなにも人間関係が上手く保てるというのは素晴らしいことだと思う。そして、これからは自分の気質を理解し、苦手な人とむやみに距離を置くのではなく、上手に関わっていく方法を考えたい、と思った。


Hさん:チェックリストでは対人依存型行動特性尺度がかなり高かった。それは昔から、私の母が世話好きでなんでもやってくれる人であったからだと思った。対人依存が強いことで、イイコ度も強く、常に私は人に嫌われないようにしているし、すぐ人に頼ってしまう。また、小学生のころ先輩とトラブルがあり自分を出すことが怖いと思うようになったこともイイコ度が強い原因なのかなと思った。さらに、プリントに記載してある通り、依存してしまうそんな自分が嫌になって自己価値感尺度が低い結果となった。チェックリストの項目には関係性があることがよく分かった。情緒的支援ネットワーク尺度では、家族にも友達にも私を支えてくれている存在がすぐに思い浮かび、周りに恵まれていると改めて実感した。人に支えられて、助けられて私があるなと思った。本当に幸せ者だなとしみじみ思った。特性不安尺度はやや高めの数値だった。対人依存心、イイコ度と特性不安が相関していて全部つながる結果だった。抑うつ尺度は軽いうつであった。私はポジティブな方なので、普段落ち込むことは少ないが、ときどき何気ないことで不安になったり悲しくなったりすることがある。そんなところがでたのかなと思った。
これらの分析をしてみて、依存心の強い自分を助けてくれる周りの人たちがいて本当に恵まれていると思った。しかし、このような自分では自己価値が低く満足していないということも分かった。周りに頼りすぎず、自分が頼ってもらえるような存在になりたいと思った。このチェックリストを通して、自分を見つめることができてよかった。
気質チェックをやってみると、私は循環気質と新寄性追求気質に該当した。粘着気質は低く、自閉気質も低い結果となった。執着気質と不安気質も4で高い数値だった。態度・行動特性をみてみると確かに私の性格にぴったり当てはまっていて驚いた。友達に聞いてみてもそれぞれ納得できる気質が該当していて、こんな簡単に自己分析ができるのかと感動した。ぼんやりしていた自分の性格を気質としてとらえることで、認めたくない部分も理解することができた。また、自分がどうゆう人間なのかしっかり言葉で表すことで、自分を感じることができた。
私の苦手な人を思い浮かべて遺伝的気質チェックリストをしてみると循環気質で、私と同じ結果になった。どこが苦手なのだろうとよくよく相手のことを考えてみるとわがままなところだと思った。私も話したがりで強気でわがままな部分があるから、相手も同じ気質だとぶつかってしまうのだろうと思った。そうだとわかったら、相手も話し好きだからおしゃべりを一緒に楽しもう、この相手には自分が聞き手になろう、と期待していいこと悪いことが把握できて、なんとなく苦手意識が軽くなった気がした。苦手な人もこの人は遺伝的にこういう気質なのだからしょうがないと思うことで付き合っていくのも大分楽に感じると思った。また気質的に自分に合う人も見つけることができて遺伝ってすごいなと思った。この気質を知っておけば、人間関係を良好にできるなと思った。社会にでたら上司など、職場での人間関係で悩むことは多くあると思う。そのときも、相手の気質を考えて上手く付き合っていきたいなと思った。また、自分の気質も良く理解して良い面は延ばし、悪い面は否定せず、理解していくことが大切だと思った。



尺度の自己分析2つと、ソーシャルスキルのワークを1つ実施しただけで「」この気づきです

心や脳のメカのメカニズム

フラッシュバックの正体

理論的を学んだ後だから、こんなに素直に自分を見つめることができたのかな

15回の授業の2回目でこの気づきなのです



こんな気付きもありました。

 (1)自己分析チェックリストについて
まず第一に感じたことは、これだけの設問のみで、ここまで特性を見抜く事ができるなんてすごいと思った。一見、よくある心理テスト(性格診断)の設問に思えるが、解説を読み、もう一度それぞれの設問を読み解くと、確かにそれぞれの特性を判断するのにふさわしい設問だとわかる。一回目に行った時のように、診断したい特性の名を伏せるのも一つのテクニックだが、設問内容から、何について診断しているのかをわからないようにするのも、すごいテクニックだと思った。
内容については、自分が思う自分像にピッタリ一致していると思った。この診断を行った時、自分としてはストレスや身体的疲労などは無く、平常に近い状態であったので、今回の結果は本当の自分にごく近い結果なのだと思う。
これらの結果を総合的にみてみると、自分の長所・短所が客観的に見ることができる。長所については、「そうなんだー」としか思わないが、短所については「あぁ、なおさなきゃ」と誰しもが思うはずである。このように、自己分析を通じて自分を見直す機会、自分を変えるチャンスを得ることは、生きていく上で重要なことだと感じた。

 (2)気質分析について
この分析を行った後、友達同士で回答・解説を見比べてみた。気心知れた友達には、私は絶対に自閉気質と執着気質を混ぜた気質だと言われ、実際に結果もそのように示していた。そして、友達も同様に、私の思った通りの気質を示していた。自己分析と比較すると、設問が簡単で、自分以外の人について知りたい時に便利である。
また、この気質分析の良いところは、自己対処法と、付き合うポイントが示されていることだと思う。設問さえ頭に入っていれば、その場で相手の気質を判断し、相手に合わせた行動を取ることができ、これはカウンセリングにおいて大きな強みになると思った。

 (3)苦手な人克服シートについて
前述の気質分析の項でも述べたが、気質分析は他者を見つめなおす良いきっかけとなる。相手の気質に合わせた行動を取る事が出来る。実際にこのシートワークを通じて、気質分析の長所を実感した。
今回、このシートワークの相手に母親を選んだ。自分には特に苦手な人はおらず、現実的な内容で、よく意見を交わし合い、ぶつかる事が多いのはやはり身内だと考え、母親を選んだわけだが、今回の授業内容を母に説明した上で、自分が母に対して考えた「自分が自分にしなくてはならない事」を伝えると、母は「(言わなくても)わかっているじゃない」といった。




自分を見つめるだけじゃなく、この尺度の持つ意味や活用法まで、たった1回90分の授業で理解してもらえるとは、嬉しい限りです。


この授業、年内に13回終了!

年が明ければ、ペアカウンセリングで取ったテープをヘルスカウンセリング学会に提出し、公認傾聴支援士の有資格者が誕生します。

これから、提出された180本近いテープを聞きますが

これもまた楽しみです。

皆様、よいお年をお迎えください。

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