SATセラピー ・・・・・胎児期のイメージ 

素粒子イメージ療法ってなんですか?

そんな質問を受けました。

私のカウンセリングは、筑波大学宗像恒次教授が開発したSATセラピーがベースになっていますが、「素粒子イメージ療法」はそのセラピーの中の一つの手法です。

今回は、SATセラピーについてお話しし、その中での「素粒子イメージ療法」について述べますね。

そのほうが、きっと皆さまの理解が深まるかと思います。

SATセラピーは、筑波大学宗像恒次教授が日本で独自に開発したセラピーで、イメージを活用し、超潜在意識レベル(胎内意識)に働きかけて、自分らしさを止めている原因を取り除いたり、自己イメージを高めることを妨げる原因を解消することで自分らしい生き方・働き方を実現する方法です。  
まず、SATとはについて説明します。


構造化連想法(Structured Association Technique, 通称SAT)とは、 健康心理学者宗像恒次によって1990年代に開発された、①構造化Structuredされた理論体系、技法手順、訓練法、審査体系を用いて、②通常意識あるいは瞑想意識の中での思考、感情、心像の連想 Associationを活用し、③再現性のある成果をうみだすエビデンスに根拠に置く自己開発とストレス病予防・治療のユニバーサル技法Techniqueである。日本発の心理療法で、2010年米国マーキューズWho'sWho in the Worldにおいて、その世界的な学術的貢献が評価された。
 wikiredia (構造化連想法より)

ひらたく言えば

①Structured・・・構造化された、質問法、傾聴法、共感法、イメージワーク法を用いて
②Association・・・直感やひらめきを促しながら、気持ちや感情、ニーズ焦点を当てながら答えを見つけることができ
③Technique・・・練習により身につくテクニック  
 
です。

SATカウンセリングは、クライアントの立ち位置に合わせ、色々な介入スキルがあります。

私が大学で学生たちに教えているのは、SATカウンセリングの一番ベーシックな部分であるリスニングスキルです。

でも、10~15分分間で自分自身の内在化した(自己報酬型)のニードの気づき、 行動目標化まで支援できる、この方法が、私は一番好きです。


さて、SATセラピーのほうに話を戻しますね。


私たちの行動パターンや、行動パターンの下にある感情パターンを作っているものは、親子関係から作られたこころの傷や誤解(思い込みや妄想)が一原因だといわれています。

SATセラピーでは、そのときの親子関係のやり取りで傷つけられてしまうのは、すでに感受性が作られているかだととらえています。

また、その感受性は受精後からの胎内期に作られるという理論に基づき、胎内期のイメージを良好に変えていくというイメージワークを行います。

胎内期の感受性は母親の妊娠期の感情により作られ、母親の感情が不安定な状況では、ストレスホルモンが大量に分泌され、胎児に直接影響したり、子宮そのものが強く収縮したりすることで、胎児の感受性に影響を与えるという理論に基づくことから、胎内期のイメージを良好に変えていくというワークを行うのです。

このセラピーで、クライアントのイメージする羊水の温度の変化で体温が変化したり、脳波や血液データなどが変化することが実験で証明されています。・・・・つくばでは、こういう実験にも立ち会いました。

体温や脳波、血液データなどが刻々と変化していくことにビックリした時期もありましたが、今はすべてが納得です。


では、母親の感情を決めているものはというと、その当時の父親との関係であり、また母親自身のもともとの感受性です。母親の感受性を決めているものは・・・とたどると先祖代々からずっと連鎖してきたことがわかります。

実は、胎内期のイメージセラピーを行うとは、先祖代々から続いたトラウマ連鎖を断ち切ることにつながるのです。


時間が無くなっちゃいましたので、続きはまた・・・・。


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