震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家  

ここのところ、規模の大きな余震が続発しています。
被災地の皆様、さぞ眠れない日々が続いていることでしょう。

そんな中で、暗いニュースが発表されました。

非常時に備えてのホームステイや集団疎開の体制が取られていたならば・・・と思ってしまいますが、できたいないものを望んでも無理なことで、とても残念です。

色々な思いから、生まれ育った場所を離れがいというお気持ちもあるかもしれません・・・・が

このような危険な状態です。

親戚、知人、友人を頼って どうぞしばらくその場を離れる決断をしてみてください。


自宅に空き室や空き家のある方も登録しておくことで、協力できるサイトがあります。
物件の所有者と被災者をつなぐマッチングサイト「震災ホームステイ」
http://www.shinsai-homestay.jp/

ルームメイト募集サイト「ルームシェア・ジャパン」にも、被災者向けに無償か割安で提供するという物件が50件以上登録されている。
http://roomshare.jp/

リクルートの不動産情報サイト「SUUMO」も、被災者向け特設ページを用意。東北各県と茨城で、敷金・礼金が無料になったり、一定期間無料で借りられたりする物件をリストアップしている。

申し込みが多数で、調整のために一時的にサイトを停止しているところもあるようですが、受け入れることが可能な方も、希望される方も、活用して輪が広がっていくことを期待しています。



震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家
(読売新聞 4月14日(木)3時15分配信)

 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。

 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。
http://suumo.jp/edit/rewrite/tokushu/shien/index.html

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。



東日本大震災 余震域外で地震活発 気象庁が備え呼びかけ
毎日新聞 4月14日(木)0時43分配信

東日本大震災後、余震域外でも地震活動が活発化している地域が出ている。気象庁によると、主な所だけで12地域。マグニチュード(M)5~6クラスの地震が起こった秋田県や、1カ月間にM5~6クラスの地震が4度起こった長野・新潟県境なども含まれ、同庁は地震への備えを呼びかけている。

 気象庁地震予知情報課によると、活発化が見られる主な地域は、秋田県沖▽同県内陸北部▽同南部▽福島県会津地方▽栃木・群馬県境▽長野・新潟県境▽東京湾▽神奈川県西部▽新島・神津島▽静岡県東部▽岐阜県飛騨地方▽石川・福井県境。大きな地震が発生した地域もあれば、体に感じない地震も含めた小さな地震が増えた地域があるなど、活発化の仕方はさまざまだ。

 国土地理院の調査によると、東日本大震災に伴い、北海道から西日本の広い範囲で非常に大きな地殻変動が発生し、東日本では今も緩やかな地殻変動が続いている。地殻変動の方向は、震災前の地殻の動きとは反対の東向きという。

 気象庁地震予知情報課の舟崎淳・評価解析官は「大きな地殻変動が起こった地域と地震活動が活発化した地域はほぼ一致している。地震前と反対向きの力が働いたことが、ひずみを生み、地震活動を活発化させた可能性もある。ただ、活発化していない西日本を含めどこで大規模な地震が起こっても不思議ではないため、備えを万全にしてほしい」としている。【飯田和樹】



東日本大震災:連日の震度6弱余震 地震活動が活発化

12日午後2時7分ごろ、福島県で強い地震があり、いわき市や北茨城市で震度6弱を観測し、東北から中部地方にかけての広い範囲で5強~1の揺れを感じた。東日本大震災の余震とみられる。気象庁によると、震源地は福島県浜通りで、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.3と推定される。

 NEXCO東日本によると、11日夕の地震で土砂崩れや路面損傷が起きた影響で、常磐道いわき勿来インターチェンジ(IC)-いわき湯本IC間は12日午後10時現在、通行止めが続いている。余震が収まっていないため、復旧のめどは立っていないという。

 記者会見した気象庁の長谷川洋平・地震情報企画官は「福島県浜通りから茨城県北部にかけての地域は、これまでは地震活動が低調だったが、大震災以降は活発化している。これまでの揺れで建物が傷んでいる可能性も考えられ、注意してほしい」と話した。【飯田和樹】




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