気になる数字!肥満度指数標準なのに4割「私は太い」 京都市調査

先日「男子の平均身長の伸びがストップ!女子は体重減少・・・変なダイエットが心配!! 」というお題で、ブログを書きました。
http://ykeiko.at.webry.info/201012/article_7.html

「女子の体重は02年度ごろから10歳以上の年齢層で減少を続けており、今回調査でも同年度比で12歳が1.1キロ軽い43.8キロ、13歳が1キロ軽い47.3キロとなった。文科省は「ダイエットの影響」としている。」

こんな内容で、過激なダイエットにならないように、私の願いを書きました。


先日、京都新聞にも、下記のような内容の記事が載っていました。

 肥満度を表す指数(BMI)が標準値なのに、「自分は太っている」と思っている市民が4割近くいる-。こんな結果が、京都市の食育に関するアンケートで出た。特に、若い女性でその傾向が強く、市は「過剰なダイエット志向」が要因とみている。ただ、やせ過ぎると健康に悪影響を及ぼす恐れもあり、注意を呼び掛けている。

 市は来年度から5カ年の「京・食育推進プラン」を策定するため、5月に15歳以上の市民5千人を対象にアンケートを実施し、2674人から回答を得た。

 市が回答者の身長と体重からBMIを算出し、74・6%が「標準」、15・4%が「肥満」、10・0%が「やせ」だった。

 「太っていると思うか」、「やせていると思うか」などを尋ねたところ、「標準」と判定された人の9・1%が「太っている」、27・0%が「少し太っている」と回答した。実際は標準なのに「太っている」と思っている人が意外に多い結果が出た。

 この傾向は若い女性に顕著で、10代では9割以上が「やせ」「標準」にもかかわらず、「少し太っている・太っている」と答えた人が57・4%もいた。20代でも「やせ」「標準」は9割を超えたが、41・6%が「少し太っている・太っている」と回答した。

 また、理想とする体重を聞いたところ、やせている人のうち、51・2%が「やせ」を希望し、「標準」希望の40・3%を上回った。

 やせようとして過度に食事制限すると貧血や骨粗しょう症などを招く恐れがある。市は来年度から大学と連携し、主に女子学生を対象に正しい食生活を指導していくという。

【 2010年12月08日 15時42分 】


やせ願望は、貧血や骨粗しょう症などの原因となるだけでなく、ときとして摂食障害に繋がる危険性をもっています。
誰でも陥るわけではありませんが、最近では、小学生や男の子にもみられるため、やはり社会的な痩せ思考は期になりますね。

いい子で依存度の高い日本人

きっかけは軽い気持ちで始めたダイエットでも 気づいてみたら・・・ということもあります。


 私がカウンセラーの道に進んだきっかけは、心療内科のDrから立て続けに送られてきた摂食障害の患者様とのかかわりがあったからです。
 
 彼女たちは、それぞれに心の問題をたくさん抱えていたことは事実ですが、きっかけは何気ないダイエットだったり、大事な人の「ちょっと太っているね」の一言だったり・・・でした。

 
「若い女性に顕著で、10代では9割以上が「やせ」「標準」にもかかわらず、「少し太っている・太っている」と答えた人が57・4%もいた。20代でも「やせ」「標準」は9割を超えたが、41・6%が「少し太っている・太っている」と回答した。」

・・・は、やはり心配な数字でありますね。



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