津波情報にもっと関心を!!

チリ大地震 「津波危険なし」に一部住民、自宅に戻り被害

2010年1月にハイチでM7.0の地震発生、2月にはチリでM8.8と、大きな地震が続いている。

チリ大地震による津波で街の約8割を破壊された中部ディチャト。

「津波の危険はない」との政府情報を基に一部住民が避難先の高台から自宅へ戻り、津波に巻き込まれていた実態が浮かび上がった。同地の死者・行方不明者は計約80人に上るという。

地震発生から約3時間後の2月27日午前6時半過ぎ、津波は3~4回にわたって押し寄せたが、最後の津波が最も大きかったという。


高さ10メートル以上の津波は、街中の建物を根こそぎ破壊しながら、海岸から約500メートルの地点にまで達した。

ところが、最後の大津波が到達する前に、ラジオで「津波の危険はない」との情報が流れた。

それを信じた一部住民が貴重品を取りに自宅に戻ったところ、津波にさらわれたという。    

3月4日19時49分配信 毎日新聞

日本でも津波情報が1日中TVで発信されていた。

何事もなく過ぎたことにホッと胸をなでおろしたけれど

これでよかったのかという思いが残っている。



昔勤務していた病院の院長先生 故宮崎柏先生の墓参を、毎年当時の仲間と続けてきた。

3年ほど前、鎌倉のお墓にお参りしたあと、江ノ電にのって江ノ島までのプチ旅行

ショッピング街を愉しみながら江ノ島に渡る橋の手前で記念撮影


その瞬間、地面が大きく揺れた

「地震発生! 津波が来るから避難するように」と

サイレンが鳴り、消防車が走り回ったけど

誰も避難しようとしない 不思議な光景だった


私は子どものころから、津波の恐さの話や昔話を父親から聞かされていた

海なし県に生まれたのに、今思えば不思議な話だけれど

父は学生時代は茨城大学だったし、学徒動員も日立だったから

海の近くにいたということもあったのだろうか


なので、友人を引き連れ、急いでその場を引き上げ、江ノ電は危険だと

モノレールに乗って大船まで戻ったことを思い出した。

大船からは、もう電車は動かない

バスなら動くだろうと飛び乗ったけど、踏切が渡れないから、結局缶詰状態

荷物がある鎌倉に戻ろうにも戻れない

歩くしかないと、強引に踏み切り越えをして

何とかヒッチハイクしながら 日付が変わる頃に家にたどり着いた  そんな大変な思い出


避難勧告が出ているのに、誰も動かない 異様な空気

海には観光用の漁船も出ていた



今回の津波情報に 多くの地域に避難勧告が出ていた

何事も起こらなかったから良いけれど、実際に避難された方は1-2割程度だったとのこと


スマトラ沖地震(世界最悪の津波被害といわれている)
http://www.bo-sai.co.jp/sumatrathunami.htm

そして、チリの被害状況を見るにつけ

海に囲まれた「津波大国日本」

こんな状態でいいのだろうかと思ってしまう


マスコミで、もっともっと津波の恐ろしさを取り上げて欲しい

小学校などでも、都網警報に対する警戒を、海の近くに限らずして欲しい


子どものころに読み聞かされた記憶が

ちゃんと私の心には残っているのだから・・・・


警報が出ているのにサーフボード担いで海に出て行く大ばか者を作らないで欲しい


警報が鳴っても、避難勧告が出ても きちんと対応できる

日本国人になるように!!



日本のツナミが、世界共通語になっていることの重みを もう一度再確認して欲しいと願ってやまない。


このブログを書いている途中にも

南太平洋の島嶼(とうしょ)国バヌアツ沖で現地時間5日午前1時(日本時間4日午後11時)すぎ、マグニチュード(M)6.4の地震が発生

台湾南部の高雄県で4日、マグニチュード6.4の地震が発生のニュースだ飛び込んできた

とりあえず、津波の心配はなさそうだけれど

b群発する大きな地震

わが国にも及ばなければよいけれど・・・・

http://www.skr.mlit.go.jp/bosai/jishin/tounannkai/kisochishiki/damage/02damage_history.html



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