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zoom RSS 学生たちのレポートに感動!!・・・自己分析ってすごい!!

<<   作成日時 : 2011/12/30 08:38   >>

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毎年、栄養カウンセリングの課題で提出されたレポートを、この冬休みを利用して読破します。

また、実技演習で提出されたカウンセリング面談のテープ審査も・・・。

だから、毎年年末年始の私のスケジュールは、夫の実家に元日の夜行くことと、近所の神社仏閣へのお年始参りのみ

あとは、家にこもっての作業に明け暮れます。

本当なら憂鬱はずの仕事の山!

でも、いつも採点しながら 感心したり ウルウルしたり

学生さんたちの気づきや成長に感動しているから

時のたつのも忘れて読みまくっているのです。

自己分析のレポート 4クラス目突入!! 今日中には終了して

明日は執筆した教科書の修正依頼を仕上げなくちゃね。

 
それにしてもSATの気質チェック、ヒューマンリレーションを用いた苦手な人克服ワークからの気づきはすごいです!!

行動特性尺度からの自己分析からも、学生さんたちは大きな気付きを得ていることが、すごくよくわかります。


人間、気づくと変わることへの一歩が踏み出せるんだよね〜


一部を少し紹介します。

ここで紹介している内容は、成績の優劣には関係なく、無作為に掲載しています。

また、個人の識別はできないようになっています。



Aさん:  私は今まで、自分はどんな性格であるとかを深く考えたことなかったので、今回気質分析やチェックリスト、苦手な人克服ワークを行って自分のことを知ることができてとてもよかったと思いました。
 気質分析では自分は自閉気質と不安気質でした。とくに不安気質はすべての項目に該当していてとても驚きました。その二つの気質の態度・行動特性を見て普段の自分をおもいかえしてみると確かにあったっていました。わたしは、本当はみんなと違う意見を持っていてもなかなか言い出せなかったり、みんなにあわせようとしたり、みんなと違うことをしていたりするととても不安になったり、どうでもいいことを不安に思ったりすることが多く、ストレスで体調を崩すこともありました。しかし、これが自分の気質で、生まれ持ったものでしかたがないと思うと少し気持ちが楽になることができました。今回、自分の気質の特性を知ることができたので、これからはこの気質の自己対処法を参考にしながら、すこしでも自分の意見をだしたり、不安に感じることを減らしたりして、ストレスを減らすようにして、この気質の良いところが出せるようにしていきたいと思いました。
 チェックリストではその時の自分の気持ちがとても反映されていました。私は自己価値観尺度の点がとても低く、対人依存型行動特性尺度と特性不安尺度の点が高かったです。特性不安尺度の点が高いのは自分が不安気質だからかなあと思いました。ほかの二つがなぜこのような点になったか考えてみると、私は、もう20歳になるのに、親に頼ってばかりいて、周りの子はバイトをしているのに自分はバイトもせず、友達は自分でお弁当を作っているのに私は作ってもらっていたりしていました。こんなに自立していない自分は本当に嫌で早く自立しなきゃいけないと思っているけどなかなか行動に移せなくて最近ずっともやもやしていたことに気付きました。だからこの二つの尺度の点の結果になったんだとわかりました。先生が授業でおっしゃったように今が自立のチャンスだと思い、最近自分で弁当を作るようにしました。このようにしてすこしずつ自立して自分を変えていきたいと思いました。
 苦手な人克服ワークでは相手の気質を考えて自分はその人とどのように接したらよいのか考えるだけで、今まで苦手だと思っていた相手との人間関係が良くなった気がしました。相手の気質を考えるだけで自分の気持ちが変わることに本当に驚きました。これからまた苦手な人、嫌いな人と出会ったときは、相手の気質のことを考えどのように接すればよいか知り、よい人間関係を築いていきたいです。
 私は、今回の気質分析やチェックリストを行って自分のことを知ることができて、自分はこれからどうしていけばいいかがわかった気がして、少しだけ自分に自信がつきました。   また、わたしは今までカウンセリングには興味がなく、カウンセリングってなんか難しそうだから自分にできるわけないって思っていて、正直この授業もあまりやりたくないと思っていました。しかし、今までの2回の授業はとても楽しくて、カウンセリングについてもっと知りたいと思うようになったし、自分もカウンセリングができるようになりたいと思うようになりました。だからこれからはカウンセリングについてしっかり学んでいきたいです。

ヒューマンリレーションの自己分析
 苦手な人を思い出してその人の気質チェックをした結果、自閉気質、不安気質が当てはまった。私は、執着、不安、新奇性追求気質をもっているので、その人の気質と照らし合わせると、その人に期待していいことは、比較的他人の気持ちを汲み、その影響を受けやすいので、自分が行動を起こす上で、心を動かすことができれば味方につけることが可能だということである。逆に、期待してはならないことは、強い責任感や義務感。また、自分の殻に閉じこもる傾向が見られるので、上下関係で守られていない集団での団体行動も期待できないことである。
 上記の分析をふまえると、私がその人に接するためにしなくてはならないことは、相手はとてもデリケートなので、発言するときは思ったことをストレートにぶつけるのではなく、言葉を選んですること。また、その人を導くことができるような力量のある人間になることである。
 以上の分析をふまえると、その人との人間関係尺度は−2点から0点に、ストレス度は80%から40%まで軽減されると考えられる。相手の気質が判るだけでストレスの少ない上手な付き合い方を知ることができるなんて、今まで苦労していた人間関係が馬鹿馬鹿しく思えた。 


Bさん:今回心理チェックリストや気質チェックなどを行ってみて、特に目についたのが自分が自分自身に対して評価が低いことです。正直この自己評価が低いのはずっと自分で感じていましたが、この心理チェックリストを行ってはっきりと露わになったと感じました。
また大学生になり、より自分の評価が低くなっている理由として、心理チェックリストの解釈にあった「対人依存心が高く、満たしてくれる支援もあるが、それに支えられているような自分が嫌になっている。」という理由がぴったりで驚きました。僕の周りでも一人暮らしをしている友人は多く、その友人たちは家事、食事等のことを一人で行っています。しかし、僕は実家暮らしのためそのようなことはやらなくても生きていけます。もちろん手伝ったりはしますが、すべて一人で行っている一人暮らしの人たちを見るととても自分が情けなく思えてしまい、自分自身が嫌になってしまいます。
その他に僕は不安気質の点数がとても高く、行動特性では先生がおっしゃっていた「思い込みによる妄想形成がある」というのに当てはまると感じました。しかしこの「思い込みによる妄想形成」というのは僕の中で今まで気付いていなかったので、今回このことに気付けて少し気持ちが楽になった気がします。
今回自分の気質や特性に気付けたことはとても重要なことだと思います。今までの僕では常にネガティブに考えてしまいがちでした。でも今日からはマイナスのこともプラスに考えられるといいと思っています。
悪いことがあっても、「いいきっかけにしよう」と考え、いい方向に進むことができれば、人生の中では「いいこと」になると思います。不安を感じた時は、「いいきっかけにしよう」と考えれば、「不安を減らせるような努力をすればいい」「不安は将来の悪いことを回避するための注意信号」などと考えるようにします。大きい悪い出来事は、大きないいことを始めるきっかけになることがよくあると思います。挫折も人生の大事なことを考え直して生き方を変えるきっかけになったりすると思います。別れはもしかしたら次の素晴らしい出会いのチャンスかもしれません。恋愛以外の何かいいことを始めるいい機会かもしれません。不幸な経験は、何が幸せかを知り、幸せを大切にできるようになるきっかけになることがあると信じます。
自分の嫌な気持ちや悪い気分や否定的な考えに気付いた時には、「幸せになる考え方を心がけよう」「いいことを始めよう」と考えれば、「いいことを始めるきっかけ」にできると思います。それがイヤなことを早く忘れ、悪い気分を転換するためのいい方法でもあるのではないかと感じています。
悪い出来事があっても、「いい経験にしよう」と考えることができれば、前向きになれるとともに、心が少し落ちつきます。
実際のところ「いい経験」と考えることはすぐには難しいかもしれませんが、「いい経験にしよう」と心がけることで、悪いことも自分にとって「いいこと」に変えられるようになりたいです。
不幸な出来事があっても、「不幸を幸せに変えよう」という心の姿勢になれれば、きっと力強く立ち直ることが出来ると思います。
自分を変えるためのきっかけが欲しいとよく思っていました。このレポートを書くことによってきっかけが得られたと思います。このきっかけを無駄にすることなく、自分のいいところを伸ばしつつ、嫌なところを少しでも改善していきたいです。
また、ヒューマンリレーション・シートの結果ですが、自分の父です。自分の親ですが僕とあまり似ておらず、執着気質の点数が高く真面目で責任感が強いです。そのため執着気質が0点の僕とは性格がまったく違います。父は自分自身に厳しく、また、相手にも厳しく完璧を求めてきます。そこが僕は苦手でした。ですがこれからはそういう気質だと理解できたことで、これから付き合っていくのがすこし楽になったと思います。また、父の真面目な部分、責任感が強いということを考えてこれから色々頼みごとなどをしてもいいかなと思いました。


Cさん:私は以前から自分の性格が周りの人たちと違うことが多く、自分は変なのかなと思いながら同じことを繰り返し悩んでいました。今回、チェックリストで点数にすることで悩んでいたこと1つ1つに理由があったことに気付き、気持ちが楽になりました。
まず1番目立った項目は不安尺度がとても高いことです。常に不安で、周りからは「考え過ぎ」や「被害妄想」と言われていたけれども自分では「これが普通」であったし、被害妄想だと感じたこともありませんでした。また、人に自分の辛さをわかってもらえないこともまた辛い時期もありました。けれども、こうしてチェックリストで不安体質なのだから仕方がないと思えるようになりました。
それとともに、イイコ度が高く、自己価値感がとても低く、また依存度が高いこと、そして家族以外の支援ネットワークの点数が低いこと、抑うつが高いことも同時にわかりました。これらはすべて関係していることを知り、自分の性格に納得することができました。
自分を主張しすぎると嫌われるんじゃないか、私の発した一言で誰かを傷つけてしまうんじゃないかと思うから自分を出し過ぎないようにし、誰かが嫌な思いをしないように、自分が嫌な思いをしないように周りの反応ばかり見ながら過ごしているのはイイコ度が高い表れだと思います。また、自分に自信がもてないので人に依存ばかりして、でも依存ばかりしているとまた嫌われるんじゃないかと思い、また自分に自信が持てなくなります。自分に自信が持てないので友人とのネットワークを持てる自信がなく支援ネットワークが低くなるんだと思います。例えば友人が私のことを賛成し支援してくれていても、私は「私なんかのためにそんなことをしてくれるはずがない」と思い点数が低くなるのだと思います。問題解決型行動が低いのは、悩んでも悩んでも同じ所でつまずき、解決できない自分に嫌気がさしていたのでいっそのこと解決するんじゃなくて悩まないように生きようと考えるようになったからだと思います。
私の家庭は、私が小さいとき、私が生まれる前から両親が仲悪く、喧嘩になると父が母に暴力や暴言を吐き、それを兄弟で止め、母を守ることをしていました。しかし私は末っ子で泣くことしかできなかったりで自分の無力さをずっと感じていました。また、兄弟喧嘩の原因も私にあるのだと思うことがよくありました。家で何があっても外では明るくいないとだめだと思ってきました。また、母によく「人のせいにするな」と言われてきたので自分の家庭環境が他の人に比べると多少悪くても、それは親のせいではないと思うようになっていました。
だから、この授業で「両親の不仲も一因である」と知り、そういうところにも少なからず原因があったんだと認めていいんだと思えるようになりました。
気質のチェックでも不安気質、執着気質が高い点数で、自分に対する期待が高く相手にも期待し過ぎるのは執着気質であるからだとわかりました。以前、母に「10あるうち10やらなくても8できればいい」と言われ気持ちがスーっと楽になったことがありましたが、これも執着気質だったんだなと納得しました。また、循環気質、自閉気質も点数が高かったです。この2つは反対のように感じますが、2つともあるのは自閉気質も持っているが循環気質のようによく話したりする二面性のようなものがあるのかなと感じました。どちらか一方ではないのは何でなんだろうと疑問に思いました。
ヒューマンリレーションで苦手な相手に期待していいことは、執着気質が高く、責任感が強いので頼んだことを完璧にこなしてくれることだと思います。逆に期待してはいけないことは不安気質、自閉気質が低いので、自分の気持ちを分かってもらおうとすることだと思います。接するときに自分が自分にしなくてはならないことは、自分の不安な気持ちは相手にはわからないことを理解し、相手をおだてることなく誠実に接することだと思います。
ヒューマンリレーションをして、苦手だと思っていたのは自分と相手との違う所があるにもかかわらず、全てを理解してもらおうとするが、理解されないから、また自分も相手のことを理解できないからだと思いました。これだけの違いがあるのだから自分にすべて合わせてもらうんでなく、相手にすべて合わせるんでなく、違いがあるのが当たり前なのだから苦手に思う必要もそんなにないのかなと思い気持ちが楽になりました。
自分自身に向きあうことで、自分は変わっていると思っていましたが、依存度や不安な気持ち、自己価値感などがすべて繋がっており、図にするとこんなにも自分は単純なものだったんだと思うと肩の荷がおりました。カウンセリングは人の気持ちを扱うことだから大変だろうなと思っていましたが、パターン化されていることを知り、おもしろいなと思います。また、自分はややこしい性格で嫌だなと思っていましたが案外単純だったんだと思うと、自分を少し好きになれたし、自分を知るのはおもしろいなと思いました。


Dさん:自己分析(チェックリスト)
自己価値感尺度の解釈で、対人依存心が高いが支えられている自分が嫌になっているという解釈を見た。このとき、こころの中でもやもやしていたものがなくなってなんだかすっきりした気がした。
 チェックリストをやっていても特性や尺度がどのように関わっているのか分からなかった。しかし図として見てみると、私達の気持ちや考え方は自分自身だけではなく周りの環境とも複雑に絡み合ってつくられているという事を初めて知る事が出来た。自分が知らないうちにいろいろな事が関連しているということは、少し不思議な気持ちになった。
 私の周りには、私を理解(または理解しようと)してくれる人が沢山いる。これは貴重な存在であるし、私を大きく成長させてくれる非常に重要な存在であると言える。しかしそのような存在に甘え、対人依存心が高くてはほとんど成長出来ないと思う。そのように甘えてしまっている原因は何なのか知りたいと思った。自分について理解するためにもカウンセリングについてもっと詳しく学んでいきたいと思う。

・気質分析
 気質分析の結果から、私は執着気質と不安気質が強い事が分かった。
 私は以前から母や姉に「頑張りすぎている」と言われていた。また、「真面目で責任感が強い」「完璧を求め過ぎている」と色々な人達から度々言われていた。しかし私自身は「そんなことない」と思う事がほとんどで、実際の生活でもそのように感じる事はなかった。また、物事に取り組もうと思うと準備をしっかりしてから取り組む事が多かった。準備をしっかりしているにも関わらず、いつも不安で最悪の事態を考えてしまっていた。様々な物事をマイナスに捉える事ばかりで、プラスに捉えて気楽に考えるという事はこれまで全くなかった。「頑張れ」という言葉を言われると苦しくなってしまっていた。
授業で分析結果を見た時は、とても驚いた。それは、そのままの私を表しているようで、初めて自分自身について知る事が出来たような気がしたからだ。今までの自分自身について知らない事が沢山あり、気付かなかった事も予想以上にあった。いままでこんなにも自分について知らなかったのかと思うと、今までの長い年月が少しもったいなく感じた。もっと気楽に出来た事が沢山あったのではないかと思った。また、人の性格や考え方は無意識に行われているという事が分かった。自分について知る事や気付くという事が、これからのその人にとってどれだけ大切な事なのか、少しだけ感じられた気がした。

・苦手な人克服ワーク
 私と苦手な人との大きな違いは、新奇性追及気質についての違いだった。私は低く、彼女は高かった。
 このことから、彼女に期待していいことは彼女の行動力や新しい事に対する興味や関心で、分からない事は積極的に聞いてもいいという事だと解釈した。反対に期待してはならないこととして、現実的でない部分があったり短気で攻撃的であったりするので、現実的に捉えなければならない事に対してはさほど期待をしてはいけないという事が分かった。また、自分が自分にしなくてはいけない事として、相手に完全を求めてはならないという事や彼女に対して全てを理解しようと思わない事だと思った。
 自分以外の人間と上手に付き合っていくためには、相手がどのような人なのか、相手の長所や短所について知っておく必要があると強く感じた。今回の克服ワークを行った事で、−1点だった人間関係尺度が+1点に上がった。私達の日常生活では、どうしても相手の短所ばかりが見えてしまう事が多い。しかし今回のように相手の長所について知っていくことで、相手の事を苦手だと思わなくなったり、長所を認める事で相手を認める事に繋がっていったりするのではないかと感じた。

自分について知る」ということは、過去の自分と向き合うということだと今回強く感じた。過去について考えると、楽しかったことだけではなく苦しかったことや悲しかったこととも向き合わなければならない。しかし、そのような辛かった経験があるからこそ今の自分がある。それだけではなく、現在の人間関係があると考えると辛さや悲しみもなくてはならないものだと感じた。また同時に、そのような経験を通して人として成長できたり、周りの人の気持ちを理解できるようになれたりすることは非常に重要なことなのではないかと思った。
 自分だけではなく、私のまわりの人についてより深く知ってみたいと思う。また、より良い人間関係を築いていくために学んでいきたい。


Eさん:心理チェックリストの分析
チェックリストを自分なりに分析してみると、私は「イイコ度」が11と強く、対人依存性が2と、とても低いことがわかった。原因として考えられるのは、説明書きにもあるように、子供のころの体験が関係していると思う。子供のころ、私の親は口では言わないが、「自分の好きなようにやっていい」という風に育ててくれたと思う。そこで、私が自分がやりたいことをしていると「それはだめ」「こうした方がいい」と結果だけを見ていろいろ言われることがあった。そこで私は、「自分がやりたいことではなく、正しいことをしなきゃいけないんだ」と思い込んで、自己抑制してきた面があると思う。
自己価値観が低いのは、子供のころの経験から両親に「愛されたい」「認められたい」という気持ちがあるためと考えられる。私は両親から何も不自由なく生活させてもらったし、今ではとても感謝している。しかし、子供のころ、心の中では「物を与えてもらうより、褒めたり、認めてほしい」と思っていた。でも、そういう経験があまりなかったので段々と、「今はまだ駄目なところがある。もっと頑張ろう」という性格になったのだと思う。
気質分析
 気質分析の結果、私は自閉気質と不安気質が共に5であり、一番点数が高かった。これを分析すると、私はマイナス感情を持つと1人で考え込んでしまうところがあって、余計不安になっていく悪循環に陥ることがあると考えられる。誰かに相談しようと思っても、「こんなこと相談したら、相手が自分のことを笑うんじゃないか」「自分で解決しろと思われるんじゃないか」と考えすぎてしまい、結局相談できないことがある。対処法としては、思い込みを捨てて、「自分はこういうことで悩んでいる」と誰かに悩みを相談したり、家族に電話してみる、などが考えられる。
他の4つの気質も合計3点あることから、生活の中で様々な気質が表れることがありそうだ。
苦手な人克服ワーク
 私が苦手な人の気質分析をしてみると、私と気質が大きく違うことが分かった。まず、循環気質と新規性追求気質が4点で高い。苦手な人の循環気質の積極的にコミュニケーションをとる、面と、私の自閉気質の自己世界に閉じこもる、面が合わなかったと考えられる。また、本音で人と関わりたい欲求から、苦手な人のする情報操作を認められなかった。
 新規性追求気質の攻撃的で衝撃的な言葉が私には不安を煽ることになってしまい、苦手意識が生まれたと考えられる。ただし、苦手な人も不安気質が自分と同じく5点であり、似ている面がある。自己対処法としては、相手が言った言葉を全て真に受けず、上手く距離をとって接することが必要だ。苦手な人には、思い込みを事実と思わせないためにもコミュニケーションをとって、相手の気持ちを聞き、相手の要求をわかってあげることが必要だと思う。

レポートを書いての感想
 心理チェックリストをやってみて、今の自分の心の状態がわかって、自分でもわからなかった自分の心理が見えてきました。やる前と後では気持ちがとても変わった気がします。心理チェックリストは今後の自分の成長のためのきっかけになると思います。また、気質分析は自分にとてもよく当てはまって驚きました。今まで自分の悪いところを責めていた性格も対処法を実行していけば少しずつ変われる気がします。今回のレポートをやってよかったと思いました


Fさん:自己分析、この心理テストを行ってみて自分では自覚のない自分の性格や特性が浮かび上がってきて驚いた。自分のことは自分がよく知っていると思っていたが知らないことが多く、また時々こんな自分が嫌だと思うが具体的にどうしたらいいか分からなかったがこれによりそういった悩みの解決の糸口になりそうだと思った。
低い結果がでたのは自己価値観尺度、イイコ度、対人依存型行動特性、抑鬱尺度であった。
自己価値観尺度はバイトで失敗したり親に怒られたりするとすごく感じるもので、こんな自分が嫌になると思う時が多々ある。自分がもっと要領よくできたらとか、もっと器用だったらとか、理想の自分と比較して悩むことがある。
イイコ度では中学の頃の部活の上下関係がいまの自分につながるのではないかと思う。先輩と試合に出た時が何度かあり嫌われたくないとか先輩たちの役に立ちたいとそればかり考えていた。期待に沿ったプレーができると先輩はもちろん尊敬していたコーチにもほめられてうれしかった思い出があるからだと思う。
対人依存型行動性では小学生のときクラス長や中高と部活の部長をやってきたので低い結果がでたのかもしれない。高校時代のときは部長を務めるのが苦痛で理解者がいないことにすごく悩まされた。あの時の自分は対人依存が高かったのではないだろうか。
抑鬱尺度に関しては適度に自分の好きな趣味を楽しんだりと憂鬱な気持ちではないので結果に納得ができた。
逆に高い結果がでたのは支援ネットワーク尺度、特性不安であった。
支援ネットワーク尺度では中学からの友達と母親の存在が大きいと思う。母親はいつも悩みをきてくれ私にたくさんのアドバイスをくれる。大学受験で滅入っていたときも母親がいつも励ましてくれ今でもほんとに感謝してもしきれないほどだ。そして中学の友達は話がすごく合うし、何でも話せる身内のような関係で相談にのってくれ、支えてくれる。こうした人たちのおかげで心身のストレスが軽減されていると思う。
特性不安に関しては自己価値観が低いという結果がでてイイコの高さと相関した結果であったので納得できた。
これらの結果から自分がどう変わればもっと自分を好きになれて自信が持てるかわかった。また過去の体験などを思い出して今の自分につながっていると分かり、それが分かっただけでも心が軽くなったように思えた。
自己分析で分かった自分を頭に置き、なるべくストレスを抱え込まない自分になれるよう人生を楽しみたいと前向きな気持ちになれた。
 
気質分析で最も多かったのが自閉気質であった。自己世界に入る傾向にあり独自性が保てないと、情緒不安定になることは自分にも当てはまっている。づかづか入ってくる人は苦手である。悩んだりしたときも自分で考えたり、本当に話したい人にしか話さない。沢山の人に心配されたりかまわれたりするのは苦手な方である。ひとの話を聞いている風というのも若干納得がいく。これから沢山の人との出会いや関わりがある上で付き合うポイントの発言するときは言葉を慎重に選んで1人で抱え込まず、もっとまわりの人を頼ってみようと思う。
他にも循環気質と執着気質と不安気質の気質も多いみたいで、確かに友達と話すときは若干循環気質な気がする。けれど真面目に取り組むのは自分の好きなこと限定で、あせらずゆっくりすすめたい執着気質であるなと思った。

ヒューマンリレーションシートでは嫌いではないのだけど少し苦手なバイトの先輩を思い浮かべた。その人の気質も自分と似ているため苦手なのかもしれない。しかしヒューマンリレーションシートを行ってどう対応していいかと悩んでいた悩みが少し和らいだ気がする。相手の気質を知ることで苦手な人との付き合い方も変わるのではないか思うとすばらしいと思った。管理栄養士は様々な人と関わっていく仕事であり、苦手な人とも関わっていかなくてはならない。そうした時相手の気質を理解することでその人ともうまく付き合っていけるかもしれない。これから生きていく上でこのシートを活用し実施してみたいと思った。


Gさん:自己分析、このテストで私は、自己価値観が低く(3点)、自己抑制型行動特性がやや強く(13点)、情緒的支援ネットワーク尺度は家族内、家族以外のどちらにおいても高く(10点、9点)、問題解決型行動特性がやや低く(10点)、対人依存型行動特性もやや高く(7点)、特性不安(STAI)が強く(64点)、抑うつ(SDS)が強い(50点)という結果でした。
私は自分に自信がなくて、よく他人の意見に合わせてしまうところがありました。また、嫌なことなどがあると、長い間そのことが頭から離れなくなったり、「あの人はきっと今こう思っているんだ」などと思い込んだりして、さらに自分で自分を傷付けてどんどん落ち込んでしまうということが沢山ありました。だけど、今回このチェックリストで自己分析したことによって、前よりも自分の性質を受け入れることができ、少し気が楽になりました。    
また、落ち込んでいるときなどには、「私の気持ちなんて誰にも分からない」だとか、「私には味方なんていない」と思うこともあったけれど、情緒的支援ネットワーク尺度で分析してみると、私は周りにこんなにも頼ることの出来る人、自分を受け入れてくれていると思える人がたくさんいるんだと気付かせてもらえたし、その人たちを今まで以上に大切にしようと思うことができました。私は問題解決能力がやや低く、他人への依存心が強いことが分かったので、これから社会人になるにあたって自立できるように努力することが必要だと思いました。また、抑うつが強くて少し不安になったけれど、これを成長できるチャンスとして前向きに捉えようと思いました。
 チェックリストのそれぞれの項目の相関の図で、私には少し当てはまらない部分もあったけれど、それぞれの項目が互いに影響していることが分かって、面白いなと思いました。

気質分析
私の該当気質は、粘着(4点)・執着(5点)・不安(5点)・新奇性追求(4点)気質で、準該当気質はありませんでした(循環気質=2点、自閉気質=1点)。
私は今まで「どうして私の気持ちを分かってくれないんだろう」、「どうして私ばっかりこんなに悩んだりしなきゃいけないんだろう」、「私は必要とされていないのではないか」などと考えることが多く、いつも色々と考え過ぎてしまう自分の性格が嫌いでした。だけど、気質分析をして、それが遺伝子によって決められていることが分かったので、これからもいろんなことで悩んだりするだろうけれど、生まれつきの気質なのだから仕方ないと思えるようになりました。
SAT気質分類表に、粘着気質の人は「人にいちいち言わなくても認めて欲しい、わかってほしいところがある」と書かれていましたが、私にも見事に当てはまっていて、そういう人と上手く付き合うには「紙に書いてでもEメールを活用してでも相手に伝えることが必要」と書かれていたけれど、私自身もそういう気質があることをしっかりと受け入れて、自分も「他人に思いを伝える」努力をしていきたいと思いました。
 また、私は執着気質で、表に書かれている通り、結構完全主義なところがあります。中学や高校の時に比べると、この気質はいつの間にか自分で少しずつ対処できていたようで、力を抜けるところは抜くというような習慣が付いてきてはいるけれど、まだ他人に比べるとこの気質が強いと思うので、他人のためにも自分ためにも、初めはせめて他者には期待し過ぎないようにすることから気をつけていきたいと思いました。
 さらに、私は不安気質が強く、何か不安に思うことがあるときにはすぐに悪い方向に考えてしまい、一日中憂鬱な気分で過ごすことも多々ありました。自分と相手は考え方が異なるのだから、相手が何を考えているかを考えたところで答えはでないと分かっていながら、考えずにはいられなかったのでとても辛かったです。でも今回自己対処法も学んだので、これからは、孤独に感じたり悲観的になりそうになったとしても、その前に一度自分を一歩引いた視点から見ることで、少し冷静になって自分をコントロール出来そうな気がしています。
また、私は新奇性追求気質も持っていますが、思いついたことをすぐに実行に移すタイプではないので、これに関してはこのまま自分に程良く歯止めをきかせながら、上手く付き合っていきたいと思いました。しかし、短気なところがあるので気を付けたいと思います。
 この分析を行ったことにより、カウンセリングで人の気持ちをこんなにも変えることができるんだととても感動したし、カウンセリングについてもっと知りたいと思いました。カウンセリングの技術を使えばきっとさらに人間関係が円滑になって、充実した生活が送れるのではないかと思いました。また、今回、自分を見つめ直すことの大切さを学んだので、これからは自分でしっかりとそういう時間を作って行きたいなと思いました。

苦手な人克服ワーク
 苦手な人の気質は、循環5点、粘着2点、自閉2点、執着1点、不安0点、新奇3点でした。私はその人のことを、自己中で何を考えているか分からないし、他人に合わせることができないから苦手で、少し距離を置いていたけれど、「強気なところがあっても本質は寂しがり屋」なのかなと思うと少し優しい気持ちになることができたし、また自分自身が執着気質であることが分かったので、今までは自分がその人に「自分と同じことを求め」過ぎていたのかなと反省することもできました。その人に期待していいことは、沢山の話を聞けることで、また、気分が変化しやすいところがあるので、真剣な話をしてアドバイスを求めたりすることは期待できないかなと思いました。これから他にも苦手な人がいたとしても、「気質だからしょうがない」と思えば、その人自身に憎悪感を抱くこともなくなると思うので、ストレス軽減にも繋がってとてもいいなと思いました。


他にも

○リレーション 苦手な人克服ワーク で気付いたこと


私は今回、このシートで仲が良かったけど最近うまが合わない先輩とのことを行った。私の先輩の嫌いなところは先輩の不安気質からきている妄想形成しやすいところと新奇性追求気質からきている思いつめたことをすぐ実行するところである。この嫌いなところも気質によるものだということが分かったので少しずつでも受け入れていこうと思った。今回シートを使ってじっくり考えてみたら先輩の嫌いな面もなぜか少し可愛いなと思うことができ前ほど嫌ではなくなったし、嫌だと思っていたことも意外とたいしたことではないことにも気付けた。だからこれから嫌いな人ができたらこのシートを行って、悪い面も気質によるものだと理解し、受け入れて、関係をよくしていきたいと思った。


○リレーション 苦手な人克服ワーク で気付いたこと

 苦手な人に対する点数(挨拶もしたくないなど)や、ストレス度をパーセントで考えるということは、今までなかったので、こういう考え方もあるんだなと感じました。点数やパーセントで考えることで、感じ方が変わったように思いました。また、自分の気質と、私が思うその相手の気質を比べると、私は執着気質と不安気質が高かったのに対して、この2つの気質が1点や0点と低いという結果になりました。気質を見て、期待していいこと、期待してはならないことを考えると、点数は上がり、ストレス度は下がりました。相手のことを考えながら、気質チェックをし、期待していいことと、期待してはならないことを考え、自分が少し考え方や気持ちを変えるだけで、こんなにも相手に対しての気持ちが変わるとは思わなかったので驚きました。相手の気持ちを考えると、自分の気持ちを変えることができるんだなと思いました。苦手だなと思うことがあっても、落ち着いて相手のことを考えることができたら、自分も楽になれるのかなと感じました。


○リレーション 苦手な人克服ワーク で気付いたこと

 これを行う前は、もし相手に会ったとしても他人のふりをしようと思うくらい、会うのが嫌で大嫌いだと思っていた。気質チェックをやると、相手は執着気質だった。
 相手の気持ちになって気質チェックをやると、相手の良いところを思い出すことができた。相手は一つの決めた目標を持っていて、それに対して本気で向かっていた。そして、本当にその目標を達成した。それに比べて私は、何も目標がなかった。
私が嫌いな理由は、相手には私にはない目標があって、自分自身に対する自信を持っていたからだと思う。つまり、相手の事がうらやましいからで嫉妬なのかなと思った。相手に対する気持ちが嫌悪ではなく嫉妬と分かって、少し話すぐらいなら良いかなと思った。


○リレーション 苦手な人克服ワーク で気付いたこと

 苦手な人のことを思い浮かべて行いました。その人になりきって遺伝的気質チェックを行うと、自分の気質と似た結果にはなりませんでした。
 自分は不安気質が多くなりましたが、相手の気質は循環気質と新奇性追求気質が強かったです。自分の考えですが、不安気質の人は、自分の気持ちを表に出さないでため込む性格だと思いました。それに比べて循環気質と新奇性追求気質の人は、不安を抱えながらも自分の気持ちを表に出す性格だと思いました。そんな正反対な自分と相手は気持がわかりあえないと思いました。
しかし、チェックを行ったあとにSAT気質分類表を読み、その人の気持ちや接し方がわかりました。相手の苦手な所ばかりに着目するのではなく、相手の中身を理解して接してみたいと思いました。
その他に具体的な接し方やコミュニケーションの仕方も考えました。相手への期待と不安を考え、初めて相手と深く関わる考えを持ちました。すごく苦手な相手でも、期待したいことが思い浮かぶので、自分の中で相手とお互いの気持ちを理解していきたいということに気がつきました。
この検査のあとに接してみると、普段と変わらない態度が嫌に思いませんでした。叱られるといつもは自分への反省と相手の言い方への苛立ちでいっぱいになりますが、初めて相手の思いやりが見えました。
また、自分から積極的に話しかけると、相手に不快な気持ちを持つことなく話すことができました。不思議なことに、相手に好印象を感じる所もありました。
人の見方と考え方を変えるだけで、すごく人を好きになれる気がします。まず、相手を理解することから始めていきたいです。この実験を行って今後の人との接し方が良くなる気がしました。




カウンセリングを 愉しく学ぼう  No 12 気質について学ぶ
http://ykeiko.at.webry.info/201105/article_8.html

自分の気質をチェックしてみませんか?

DNA気質チェックリスト
http://www.kksds.com/kishitsu/chk/index.php


気質は6つのタイプに分かれています。
http://www.kksds.com/kishitsu/


詳しくはこちら
http://ykeiko.at.webry.info/200906/article_4.html

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学生たちのレポートに感動!!・・・自己分析ってすごい!! 山内惠子のそこからぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
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